Wi-Fi(無線LAN)とBluetoothの違いとは


[公開日:2020/01/29]

スマートフォンの普及に伴いBluetoothの認知度が大幅に高まりました。wifiも含めて電子機器のワイヤレス化に貢献しています。ただ、違いがわかる方は少ないのではないでしょうか?お互いのメリット、デメリットを紹介していきます。

wifiの特徴

Wi-Fiの規格名はIEEE 802.11で、Wi-Fi Allianceという団体によって認証された製品のみがWi-Fiブランドを名乗ることができます。Wi-Fi規格のIEEE802.11は大まかにわけて6種類あり、2.4GHz帯、5GHz帯、60GHz帯の周波数帯と暗号化方式の組み合わせで分かれています。

bluetoothの特徴

bluetoothの規格名はIEEE 802.15.1です。Wi-Fiと違ってbluetoothは複数の企業が関わっていますが、数々のバージョンアップを経て技術進化を遂げています。今では、パソコンのマウスやキーボード、スマートフォンなどに利用されており、最も身近な存在であると言えるでしょう。

wifiとBluetoothの違い

通信速度に関しては圧倒的にWi-Fiのほうが速いです。次に、通信距離に関しても大きく異なります。Wi-Fiは数百メートル先まで電波が届きますが、bluetoothは届いてもわずか数十メートルです。そのため、Wi-Fiのようなネットワーク構築に利用されることはありません。

また、bluetoothの周波数は2.4GHz帯であるのに対し、Wi-Fiは2.4GHz帯、5GHz帯、60GHz帯を使用しています。、Wi-Fiで2.4GHz帯を利用する場合、Wi-Fiとbluetoothで互いに電波干渉が起き、Wi-Fiの通信状況がかなり落ちてしまいます。この周波数帯は電子レンジやワイヤレススピーカーなどにも採用されているため、同時使用による電波干渉が起こりやすいのが特徴です。Wi-Fiもbluetoothも狭い空間内で、それのみの利用であれば電波状況は安定しますが、同周波数帯の同時使用には注意が必要です。電波が頻繁に途切れる場合、干渉が考えられます。wifiは周波数を帰られますので5GHZ に変えることで解決できる場合があります。

長所と短所

wifiは一見良いことばかりに思います。ただしネットワークが構築されていない場所ではBluetoothに分があります。対応端末が一台あれば使うことができます。また速度が遅い反面、バッテリーや電力消費が少ないです。パソコンにつなぐマウスやキーボードにはうってつけです。ただし、音質の高い音楽を聞くときは、wifiの方が高音質で聞けます。

 

まとめ

お互いの良いところがあり、用途により使い分けられています。音楽を聞くことが趣味な私はwifiで聞くことが多いのですが、外では安定して手軽なBluetoothを利用しています。お互いの利点を理解しながら利用していきたいですね。

 

 

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