今年の新型iPhoneを6モデル発表？

皆さんこんにちは！

ダイワンテレコム川口店です♪♪

Appleは今年、新しいiPhoneを最大6モデル発表し、うち4モデルは有機EL（OLED)ディスプレイ、残り2モデルは液晶ディスプレイ（LCD)を搭載すると、台湾メディアが報じています。

DigiTimesが「LCD搭載」とする2モデルはiPhoneSEの後継機種であり、名称はiPhoneSE2ではなく「iPhone9」になる可能性があると、米メディア9to5Macは記しています。

iPhoneSEの後継機種が発売されるとの噂は以前からあり、Macお宝探偵団が名称はiPhoneSE2ではなくiPhone9になると報じました。

ただしこれまで浮上したiPhoneSE後継モデル関連の情報によれば発売されるのはあくまでも1モデルで、今回のDigiTimesのような「2モデル」という報道はありませんでした。

Appleは2016年以降、新しいiPhoneを年に3モデルずつリリースしています。（2016年はiPhoneSE/7/7plus、2017年はiPhone8/8plus/X、2018年はiPhoneXS/XSMax/XR、2019年にはiPhone11/11Pro/11ProMax）DigiTimesの報道が正しいとすれば、モデル数が一気に二倍に増える事になります。

ただし、年間に発表される新型iPhoneのモデル数が現在の3台から増えるという予測や噂は、これまでに何度も浮上しています。

最近ではJPMorganのアナリストが、Appleが2021年以降は、春と秋に2モデルずつ新しいiPhoneを発表するとの予測を明らかにしています。