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流出した「iOS14」のソースコードから、4月に発売と噂される「iPhoneSE 2(iPhone9)」などの次期Apple製品に関する情報が発見された、と米メディア9to5Macが報じています。
流出した「iOS14」のソースコードから、4月に発売が噂される「iPhoneSE 2」は、ホームボタン、タッチ IDが採用され、交通系電子マネーがApple Payで対応されることが分かったそうです。
AppleはiPhone6などの古いシリーズから「iPhoneSE 2(iPhone9)」への買い替えの促進が目的だろう、と見解されてています。
「iPhoneSE 2(iPhone9)」は、新型コロナウイルスの影響により生産に遅れが出ていると報じられていますが、もし、遅れがなければ、今春、iOS13.4リリースと同時期の発売が予測されています。
次期iPad Proの情報も「iOS14」のソースコードから判明しており、背面にはトリプルカメラを搭載されることが分かりました。
カメラレンズには、広角、超広角、望遠の3つが採用され、TOFセンサーも搭載される見込みだと報じています。
TOFセンサーは、近年のAppleが力を入れている拡張現実(AR)機能に活用されるとみられます。
さらに開発中と噂の「AirTag」の情報も解析されており、iPhone11シリーズに搭載されたU1チップを使用した持ち物を探せる紛失防止タグです。
「iOS14」のソースコードから、iOSから「AirTag」のセットアップが一括で行える機能や、「AirTag」の電池をユーザーが交換できる使用になっていることが解析されたと報じています。
source:9to5Mac