みなさんこんにちは。ダイワンテレコム祖師ヶ谷大蔵店です!
本日は筆者が気になっていたiPhoneの壊れやすい機種についてご紹介していきます!
みなさん数年ごとにiPhoneを買い替えてきた方が多いかと思います。
iPhoneは精密機器ということもあり、壊れやすい物ではありますがその中でも壊れやす機種があることをご存じでしたか?
それはメジャーチェンジされたiPhoneです。
iPhoneはiPhone5sからiPhone6、iPhone6sからiPhone7、iPhone7からiPhoneX
(iPhone7からiPhone8はマイナーチェンジとなります。)と、端末の仕様が大幅に変わるタイミングは壊れやすい機種が多いそうなんです!
従来の仕様とは大幅に変わるため製品自体が安定しないのが理由にあります。
例としてはiOSです。
iOS13からiOS14に変わった際不具合が多く見つかったかと思います。
このように仕様が変わるタイミングというのは故障や不具合が見つかりやすいタイミングなのです。
ここで過去に起きた不具合について触れていきたいと思ます。
iPhone6
まずはiPhone6ですが、iPhone6は本体のフレームが曲がりやすいということが話題になりました。これはAppleも公式に認めているそうで、iPhone6Sでこの症状は改善されました。
iPhone7
次にiPhone7ですが、iPhone7は過去のiPhoneの中でも特に不具合が多い機種と言われています。
特に困った症状なのが使用中に、電波を拾わなくなってしまうというもの。県外表示のまま最後にはリンゴループになってしまう最悪な不具合です。これもAppleが公式に認め、リコール対象になりました。
このようにメジャーチェンジされたものには不具合がつきものなようです。
しかしより新しいiPhoneに変えたい気持ちも強いですよね。
秋にはiPhone13が出るのではないかと噂されていますがリスク回避のため、様子見してからの購入もアリかもしれませんね(^^)/
いかがでしたでしょうか?本日はiPhoneの壊れやすい機種についてご紹介いたしました。
次回のブログでもみなさまのお役に立てる情報を発信していきます!
では本日はこの辺で、また次回のブログでお会いしましょう(^^♪