同じじゃなかった!iPhoneXSとXRのポートレートモード

iPhone修理のダイワンテレコム横浜西口店です。

ついに発売となったiPhone XRは、事前情報ではiPhone XS/XS Max同様に、ポートレートモードで被写界深度コントロールが可能だとされていました。

しかし、実機が発売されてみると、その機能は全く同じではなく、被写界深度コントロールは人物撮影であると判断された場合のみに適用され、モノや動物・植物などでは被写界深度は変更できない仕様でした。

 

これは、ポートレートモードの機能が同じなら3万円近くも割安なiPhone XRがベターチョイスだ、と発売を待っていたユーザーにとってはショックかもしれません。

実は筆者は、3万円も違って本当に一緒なの?と疑う部分があった、なおかつ1か月も待ちきれなかった事もあってiPhone XSを購入したのですが、被写界深度コントロールの違いを知って「そりゃないでしょ」と若干の憤りを覚えているところです。

 

筆者はグルメ系のInstagramをやっており、撮影する写真の多くは食べものです。

撮影する角度によっては、背景に写り込んで欲しくないものが写る場合があるので、これまでは背景をボケさせることができるデジカメで撮影して、それをiPhoneに落としてInstagramに投稿していました。

 

しかし、iPhone XSで被写界深度をコントロールできるようになった事で、投稿用の写真の多くをiPhoneで撮影できるようになり、邪魔な背景はボカして目立たなくすることが可能になりました。 

上記の事例は、同じ写真の被写界最大F16と最少F1.4のスクリーンショットを並べたものです。

背景がボケていない場合には、背後のブラインドや観葉植物が写り込み、しかも、観葉植物がの葉の一部が枯れている事まで分かってしまってあまり良い写真とは言えませんが、被写界深度をF1.4にした場合には、そうした邪魔な背景が全てボケて目立たなくする事が可能です。

メインの食べ物が浮き出たように目立つ効果も加わっており、二重にプラス効果を生んでいます。

 

iPhone XRの被写界深度コントロールは、iPhoneが自動的に人物撮影であると認識した場合にのみ、操作画面が表示されるので、iPhoneが人物だと判断しない場合には、こうしたボケ効果を利用する事ができません。

 

たまたま発売時期がズレて待ちきれなかったことから、自分にとって良いチョイスになったわけですが、こうした情報は、早めに掴めないものでしょうか。期待して待った結果、結局XSの方が良かった…と言うのでは、待つ甲斐がないのでは?と感じてしまいます。

source:iphone-mania

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