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2021年の新型iPhoneであるiPhone13(iPhone12s)シリーズでは常時点灯ディスプレイが搭載され動画撮影機能が大きく向上する可能性があるとリーカーのマックス・ワインバック氏は伝えています。
ワインバック氏の予想を伝えたのはYouTubeチャンネルのEverythingApplePro EAP。
ワインバック氏のiPhone13に関する予想は様々です。
その一つが常時点灯ディスプレイの搭載。
iPhone13 ProシリーズにはSamsung Displayの「低温多結晶酸化物(LTPO) – 薄膜トランジスタ(TFT) 有機EL(OLED)ディスプレイパネル」が採用されると噂があります。
これらが採用されると、これまでのものより消費電力が16%も抑えられるとの事。バッテリーの長持ちにも繋がります。
このパネルが採用される事により120Hzリフレッシュレート、常時点灯ディスプレイが実現されるとEverythingApplePro EAPは伝えています。
更にiPhone13シリーズでは、天体撮影やポートレート動画撮影機能が実現しこれまでよりも動画撮影機能が向上するとの予想もされています。
その他、MagSafe充電方式は磁力がより強力となり、これまでの対応アクセサリーが外れやすいという問題が改善される可能性もあるようです。
しかしながら、医療機器に影響を与えてしまう可能性などの問題がある為、今後の課題ともいえるようです。
更に公開されている動画ではiPhoneSE Plusについても触れられています。
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