WWDC2019は6月3日から開催と予測

[公開日:2019/02/14]
筆者: 新宿本店

iPhone修理のダイワンテレコム新宿本店でございます。

毎年Appleの新製品が世界開発者会議(WWDC)で発表されている訳ですが今年は現地時間の6月3日~7日になるとMacRumorsが報じていますのでご紹介させて頂きます。

 

WWDC2019

世界開発者会議(WWDC)はその名の通り開発者向けのイベントです。

しかしながら、このタイミングでiPhoneの新機種をはじめ様々なAppleの新製品が発表される為、開発者のみでなく一般ユーザーからの注目度も非常に高いイベントとなっています。

2007年以降は毎年6月に開催される流れとなっています。

2018年は6月4日から8日にかけてイベントが行われており、その日程は3月に正式発表されています。

 

 

WEBで予約を確認か

2017年と2018年にはApple本社近くのサンノゼ市のマッケナリー・コンベンションセンターでイベントが開催されています。MacRumorsはマッケナリー・コンベンションセンター近くの施設で予約状況を示すWEBページを確認した所、、6月6日に「Apple / Team San Jose 2019 WWDC」の予約があったと伝えています。

MacRumorsは、こういった状況から2019年のWWDCは6月3日から7日で開催されるのではないかと推測をしています。

 

iPhoneXIやiOS13等が発表

WWDC初日に行われる基調講演はネット配信される事が恒例になっていますが今年も例年通りネットで視聴する事が出来るかと思います。

WWDC2019ではトリプルカメラ搭載と噂のiPhoneXI(仮)はもちろん、視覚的疲労を軽減するダークモードが搭載されると噂のiOS13、macOS10.15、watchOS6、tvOS13などが発表されると期待されています。

 

 

引用元:MacRumors

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