おはようございます☁
新潟市中央区万代ビルボードプレイス内にありますiPhone修理店の「ダイワンテレコム」です。
当店はiPhone(アイフォン)の修理やiPad(アイパッド)修理と併せて、スマホケースや保護フィルムの販売も行っております。気になる方は是非お立ち寄りください。
さて、本日は日本のiPhone(アイフォン)ユーザーは当たり前だと思っていたカメラ撮影の際の「カシャ」という撮影音。意外と海外製のiPhone(アイフォン)ではその気になる撮影音が鳴らないって知ってました??
今回はそのつい気になってしまう撮影音について紹介していきたいと思います!!
日本にはiPhone(アイフォン)ユーザーが沢山いますが、そんなユーザーのこんな声を耳にしたことはないでしょうか。。
「カメラ撮影するときの撮影音いらないんだけどな。。」
静かな会議室や電車の中で外の綺麗な景色を撮影したいときなど写真撮影をしたいものの、撮影音が恥ずかしくて撮影を諦めてしまう。。。
そんなことが自身にも経験はありませんか?
大人になるにつれ、慣れのせいかあまり気にならなくなる傾向がありますが、特に若い層の10~20代の方たちは結構気にしている人が多いこの問題。
実際に感じている方も多くApple側にもこの問題は届いているはずにも関わらず、最新機種(iPhoneXSやiPhoneXRなど)がでても一向に撮影音が改善されないのはなぜなのか。。
その問題は日本国内における迷惑行為予防が関係していたって知ってますか?
基本的にApple側の正式な発表はないものの日本と韓国で発売されているiPhone(アイフォン)に関しては迷惑行為の予防策としてカメラの撮影音(シャッター音)が鳴るようになっているようなのです。
写真撮影の際に「カシャ」という撮影音がすることにより周囲に認識され隠し撮りなどの予防につながるとのこと。
日本に関しては世界でもトップクラスにiPhone(アイフォン)ユーザーが多い国でもありますし、もともとiPhone(アイフォン)販売以前より隠し撮りができない仕様で作られている携帯電話が多かったことも関係しているのでしょう。
このiPhone(アイフォン)撮影音問題に関しては日本人独特の丁寧さと事前予測による事件防止策なのかもしれません。。。
基本的に日本と韓国を除いてどの国でもiPhone(アイフォン)撮影時に音が鳴らない設定にできます。
そのためどうしても撮影するときに鳴ってしまう「カシャ」という撮影音をなくしたいのであれば海外の店舗で購入すればいいのです!!
そこまでして手に入れたい機能かどうか問われるとそうでもない人が多いかもしれませんが、海外旅行のついで程度であれば免税などもできますし、そんなに問題はないかもしれません。
→SIMフリー端末を購入しないと帰国後docomoやau、Softbankなどといった国内の通信会社のSIMカードが使えなくなってしまいます。
→一番安心の品質でを提供してもらえます。海外であるからこそしっかりとしたお店で購入したほうが良いでしょう。
→免税対策です。空港や機内などで免税手続きをしないまま開封してしまうと場合によっては免税の対象にならなくなってしまうので注意しましょう。
以上となります。
今の状況からみても今後日本で発売されるiPhone(アイフォン)はカメラ撮影音は必ず鳴るといっても良いでしょう。
お金に余裕があったり、興味がある人は海外での購入を試してみるのも面白いかもしれませんね!!
それでは次回更新もお楽しみに!!
新潟市中央区万代ビルボードプレイス4階
iPhone修理/iPad修理店「ダイワンテレコム」
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