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ダークモードが利用可能になったりiPadの各操作の向上が期待されているiOS13。
iPadがマウス操作対応になる可能性もあるようです。
MacStoriesの編集者フェデリコ・ビティッツィ氏は自信がホストを務めるPadcast番組「Connected」内で「iOS13ではiPadがUSB-C接続のマウスに対応するようだ」と伝えています。
マウスやトラックパット対応はiPad限定のようでアクセシビリティの設定項目として利用可能になるのではないかと予測されています。
その他、著名開発者のスティーブ・トラウトン-スミス氏も「私の知る限り、それ(iPadのマウス対応)は確かに開発中です。」とTwitter上で肯定的な意見を残しています。
現在iOSとmacOSで同一アプリが問題なく動作出来るようにプロジェクトが進行しています。第一段階としてiPadとMacで同じアプリが使えるようになる事が考えられており、それに伴いiPadのマウス対応が実現すると期待されています。
iPadがマウス対応になるという予測は以前にも噂が出ていました。
2017年にGitHubでiOSデバイスをマウス操作可能にする「PointerKit」のでも動画が公開されていたのです。
こちらがその動画
Mac用の次期OS、macOS10.15ではiPadをMacのサブディスプレイとして利用可能な新機能が追加されるとも報じられています。
macOS10.15はiOS13や次期iPhoneと共にWWDC19の基調講演で開発者向けに発表される見込みです。
引用元:iDownloadBlog
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