おはようございます☀
新潟でのiPhone修理・iPad修理でお馴染の「ダイワンテレコム」です。
当店は新潟市中央区万代ビルボードプレイス4階にございます。
iPhone修理・iPad修理以外にもスマホケース(カバータイプ、手帳タイプ)の販売、保護フィルムの販売、スマホなどのコーティングなども行っております。気になる方は是非買い物ついでに当店へお立ち寄りください!
春のお花見シーズンも過ぎ去り、ゴールデンウィークがやってきました。
そして次に待っている季節は「夏」!!夏といえばイベントがいっぱいですね。。
大型連休の夏休み、待っているイベントは盛沢山。。夏フェスに花火大会、スカイダイビングにパラグライダー、海外旅行に国内旅行 などなど、やりたいことを沢山実現できる「夏」がそこまできています!!
本日はそんな夏シーズンに起こりがちな故障事例、水没についてをアップしていきたいと思います!
楽しいさなかにスマホを水没させてしまう。。盛り上がっていた気分に水を差されたくないですよね。。
それでもなってしまったものは仕方ない!
iPhone(アイフォン)などスマートフォンを水没させてしまった際に行うべき行動を紹介します。
これから紹介する内容はあくまで症状(ダメージ)を最小限にとどめる方法となります。
できるだけ水没してしまった瞬間から対応するようにしましょう。
まず必ずiPhone(スマホ)の電源を切ってください。iPhone(スマホ)に電気が通っている状態で内部に水が入ってしまうとショートを起こす可能性があります。一回ショートをしてしまうと今後の修理が高額になったり、場合によっては故障したまま使用できなくなる可能性もあるので注意しましょう。
スマホケースをつけたままだと内部の水が逃げ出さなかったり、より一層内部に水滴が侵入してしまう可能性があります。
外装はもちろんのことイヤホンジャックの部分やスピーカー部分など内部に水が侵入しやすそうな部分は念入りに水分をふき取ってください。
SIMが故障すると通信などに異常をきたす場合があります。SIMを抜き取り水分をふき取って保管してください。
これまでの作業を応急手当としてした後、当店へお越しください!
当店では水没修理以外にも基板修理なども行っております。
水没修理で万が一直らなかった場合でも基板修理でデータを復活させることができます。
※100%直る保証はございませんので予めご了承ください。
当店にご来店いただいたお客様でも意外と多いのですが、内部の水を切ろうしてiPhone(スマホ)を振ることはしないでください。内部で水に触れている範囲は余計に広がり、症状が悪化する可能性がありますのであまり傾けるなどのこともせず丁寧に水分をふき取っていきましょう。
こちらも水分を蒸発させるにはもってこいですが、内部基板(システム)に悪影響を及ぼすため使用しないでください。
当店では専門のスタッフが皆様のiPhone(スマホ)を全力でお直しします!
水没してしまった際は速やか新潟万代ビルボードプレイス4階の「ダイワンテレコム」へお越しください。