iPhoneバッテリー、サービスモードに入るとパフォーマンス性能低下

[公開日:2020/12/11]

 こんにちは!iPhone (アイフォン)修理のダイワンテレコム町田店です!

皆さんはいかがお過ごしでしょうか??

当店ダイワンテレコム町田店は10時〜19時の時間でオープンさせて頂いております。

 

iPhoneのバッテリーの交換時期について確認方法をご紹介させて頂きたいと思います。

iPhone (アイフォン)に限らず、バッテリーが搭載されている精密機器全てに言える事ですが、バッテリー消耗品になるのでは端末を使用したり、充電を繰り返したりすることによって徐々に劣化していきます。

劣化していくとバッテリーの持ちが悪くなってきたり、iPhone (アイフォン)の場合は一定数までバッテリー最大容量の数値が下がるとパフォーマンス性能にも影響を及ぼしてきます。

具体的に話すと、バッテリーの劣化を抑えるためにiPhone (アイフォン)が機能を制限した状態で稼働をするサービスモードというモードに切り替わってしまうのです。

一度サービスモードになってしまったiPhone (アイフォン)のパフォーマンス性能を復活させるには新しいバッテリーに変えるしか改善手段がない状態なのです。

一定数まで劣化するとサービスモードに入ると説明しましたが、確認の方法は「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」を選択していくとパーセンテージで確認することができます。

サービスモードに入ってしまう条件としてはバッテリーの最大容量が80%を下回る時になります。

サービスモードになってしまってからバッテリーを交換するのでももちろん良いかと思いますが、80%近くなってきたら前もって事前に交換しておくのが安心かつ安全かと思います。

混雑状況やバッテリー交換をする機種によって異なりますが、最短で30分ほどでバッテリー交換が可能になっております。

データもそのままで修理することが可能になっている上に、機種を買い換えるよりも断然に安いのでバッテリーの減りが早くなってきたと感じてきた場合は是非当店へ起こし下さい!

当店のスタッフが丁寧に対応させて頂きます。

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