iPhoneの「いつのまにか水没」にご注意!

みなさんこんにちは!

先日iPhoneを落として割ってしまったというお客様がご来店し、パネル修理を承りました。

 

「最初は割れていてもタッチ異常などが無く通常通りに使えていたが、ひと月くらいたってから急に操作が重たくなり、挙句の果てにタッチが効かない部分が出来てしまった」とのことです。

 

画面割れを放っておくと損傷が内部まで進行し、別の場所でも不具合が出てしまうということは良くあることなのでそれだと思ったのですが中を開けてびっくり。

 

水没インジケータシールに反応があるうえ金属部分が錆びてしまっていました。

 

そう、画面割れだと思っていた不具合が実は「水没」によるものだったのです。。。

 

今回は分かりやすい例ですが、画面割れが無くても「水に浸けた覚えがないのに不具合が出てしまった!!」というお客様はやはり一定数いらっしゃいます。

 

今回はそんな「いつのまにか水没」についてご紹介いたします。

水に浸けていないのになぜ水没するの?

洗濯機やお風呂などに携帯を落してしまい電源が付かなくなる、、

これが分かりやすい水没損傷ですが、「いつのまにか水没」は大きく分けて3つの要因が考えられます。

 

①湿気や結露

湿気の多い場所(お風呂やポケットの中)などで長時間iPhoneを放置すると空気中の水分がスピーカーやイヤホンジャック、充電コネクタなどのわずかな開口部から入り込み、回線をショートさせてしまいます。

開口部からの侵入を万全にしても急な温度変化に伴う結露には対応できません。

 

②濡れた手や顔の汗

お料理中に調味料の分量をちょっと調べようと水分が付いたままの手でiPhoneを触ってしまうことも水没につながります。

電話中のほんのわずかな汗がiPhoneを水没させてしまう場合もあります。

特に耐水性能のついていないiPhone6シリーズ以前のデバイスを使っていると画面とフレームの隙間やホームボタンを押し込んだ際の隙間などから水分が入り込んでしまいます。

 

③破損の放置

画面割れを放置しているとその割れ目からは雨水や湿気を保護する手立てがありません。

また、SIMトレイを開けっぱなしにしたり取れてしまったネジをそのままにしてしまっている場合も耐水性は著しく落ちておりますのでご注意を。

「いつのまにか水没」を防ぐ

身もふたもない話をしてしまうと湿気や結露の関しては「気を付ける」という方法しかないのですが、、、

少なくともお風呂にデバイスを持ち込んだり夏の暑いときにポケットに入れっぱなしにしてしまうようなことはやめておいたほうがいいでしょう。

 

iPhoneを操作する際も手が濡れた状態で触ることはNGなので、耐水性の備わったiPhoneケースや、お料理中はiPhoneをジップロックのような袋に入れるのも有効です。(絶対防水になるわけではないので注意)

 

修理屋としてわたくしたちがお手伝いできることは、迅速に修理を行うということです。

画面割れなどは放置せず、すぐに我々にご相談下さい!

この記事を書いた店舗情報

祖師ヶ谷大蔵店

〒157-0073
東京都世田谷区砧6‐28‐6

03-5727-2124

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