ダイワンテレコムは、スマートフォン・タブレットのリユース事業を2006年より行っており、電子製品の取り扱いや部品調達のルートなどの面で他社に優位性を持っています。 iPhone修理事業とリユース事業とを並行して展開していることで、販管費/運用コスト/テナント使用料/人件費を効率的に使えるため、高いサービス品質と安価な料金設定の両方を実現しています。

ダイワンテレコムは、スマートフォン・タブレットのリユース事業を2006年より行っており、電子製品の取り扱いや部品調達のルートなどの面で他社に優位性を持っています。 iPhone修理事業とリユース事業とを並行して展開していることで、販管費/運用コスト/テナント使用料/人件費を効率的に使えるため、高いサービス品質と安価な料金設定の両方を実現しています。

当社は、スマホ・タブレットのリユース事業を保有している為、iPhoneを含めた様々なスマートフォンやタブレットの在庫を保有しており、リユース事業では国内大手企業とも提携しており、本社のある東京・新宿のみでなく全国のお客様へ安価であんしんなスマートフォン・タブレットをこれまでに100,000台以上提供して参りました。 そのため、万が一「アップルストアでも修理店でも直らないと言われた・・」というお客様にも、コストを安く抑えて新しいスマホを手に入れる提案を行うことができます。

当店では、スマートフォンの基板修復業務が豊富なエンジニアによるデータ復旧サービスを提供しています。その為、私たちは、キャリアショップやアップルストアを含め「基板が損傷している可能性が高いため、もう手段はありません。」と言うだけでサービスを断るようなことはございません。

そもそもスマートフォンのデータ復旧技術は、スマートフォンの基板修復を専門的に習得した者であれば、不可能ということはありません。弊社でも60％前後の確率で修復を実現しています。10台依頼を受ければ6台は復旧できます。

ではなぜ、キャリアショップやアップルストアが「基板の損傷と見受けられるため、修理もデータ復旧もできない」と言うかというと、おそらくですが手間やコストの割にはメリットが少ない、と考えているためです。専門的なスマートフォン基板修復のスキルを持つ技術者の人件費は当然高いため、自動的にデータ復旧の料金は高額に設定する必要があります。商売になりづらい、収益を獲得しづらい、というのが理由です。本当はデータ復旧出来る可能性は十分にあるけれども、規模が大きすぎる企業にとっては割に合わない、というのが実情です。

さらに、パソコンのデータ復旧サービス店は無数にありますが、スマートフォンのデータはハードディスクではなくメモリに格納されている為、パソコンのデータ復旧を行うエンジニアがスマートフォンのデータ復旧を行うことはできませんが、ダイワンでは、スマートフォンの基板を専門に取り扱ってきた技術者によるサービスを提供致します。