アイフォンの劣化と故障不具合について知っておくべきこと。

[公開日:2019/12/13]
筆者: 藤沢店

本日はiPhoneの故障しやすい部分の説明と、そうならないための防止策をご紹介していきたいと思います。

 

下記はiPhone・iPad修理専門店であるダイワンダイワンテレコム藤沢店にて主に修理対応している故障個所となります。もちろん、これ以外の修理も承っていますので、お気軽にお問合せいただければと思います♪

日々の使用でどうしても劣化するアイホン。

さて使い方にもよりますが、iPhoneは早いと1年前後でまず最初にバッテリーが劣化してしまい、充電の減りが早くなる傾向にあります。

 

次に、充電ケーブルの差し込み口であるドックコネクタ内部か、耳を当てる場所のイヤーメッシュ部分に、汚れやほこりが溜まることで、充電ができなくなったり電話で相手の声が聞こえない等の不具合が発生することがあります。

他にも、物理的なダメージによる液晶画面やボタン類の損傷に加え、水濡れなどの水没もあります。

ではこれらを防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか、、

歯ブラシとエアーダスターでアイフォーンを掃除する方法。

iPhone表面の汚れやほこりは、ティッシュや眼鏡ふきでキレイにすることができます。上記にある充電ケーブルの差し込み口であるドックコネクタと、耳を当てる場所のイヤーメッシュは、最初に歯ブラシでやさしくなぞったら、エアーダスターで遠めから汚れを吹き飛ばしましょう。

爪楊枝や硬い棒などで汚れを取り除こうとすると、内部パーツを傷つけてしまう恐れがあるため絶対にやらないように注意しましょう。

 

それでも故障してしまった場合は、パーツを新品に交換することで直すことが可能となっていますので、ご連絡いただければと思います。

物理的な損傷やバッテリーの劣化を防ぐ方法。

すでに劣化したバッテリーは、古いバッテリーを取り外して新品のバッテリーへと交換することでしか改善されません。ダイワン藤沢はJR藤沢駅から徒歩3分にありますので、バッテリー交換なら即日で修理可能となっております☆

 

タッチする部分のガラス表面である液晶画面や、水没による不具合も修理対応していますのでご安心下さい。

ずばりフロントパネルの液晶割れを防ぐには、ガラス製の保護シートを張っておくことをオススメ致します。

 

バッテリーに関しては、無駄に何度も充電しない、90%以上になったら充電をやめる、充電中にスマホ本体が発熱したら充電をやめる、といったところがポイントとなります。また下記方法でバッテリーの状態を確認できる場合があるのでお試しください。

iPhoneの故障不具合でお困りならダイワン藤沢店。

劣化や故障はある程度防ぐことができますが、それでもiPhoneが壊れたらダイワンテレコム藤沢店までご来店下さいますようお願い致します。

Photo:パソ活ラボ

Photo:usedoor

この記事を書いた店舗情報

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