こんにちは(*^_^*)
広島県福山市のiPhone修理屋
ダイワンテレコム福山店スタッフSです。
本日の福山市内はあいにくの雨。(__)
夜型から冷えた為、ようやく春らしい気温に落ち着いています。
連日暑かったので今日はちょっと肌寒く感じる方も多いのではないでしょうか?
防寒対策、とまではいきませんが一枚ほど上着をしっかり持って行くのが良いと思われます。
これから梅雨シーズンが来るので傘やカッパ、雨具を揃えて備えたいですね!(*^_^*)
さて、本日はiPhoneのリアカメラレンズのお話です。(*^_^*)
iPhone6以降のiPhoneではリアカメラの部分が本体よりすこし出っ張っていて、落下の際に割れることがiPhone5S以前の機種と比べると多くなりました。
この出っ張り部分を保護するシールや手帳タイプのケースで覆って守るケースもありますが、
どうしても落下の際に割れてしまう。というケースが増えてきています。
iPhoneのリアカメラが割れてしまうと、ホコリやゴミが侵入してしまったり、
iPhone7以降の端末では防水機能を維持することが出来なくなります。
リアカメラレンズとリアカメラは別物になっているので、修理料金も違います。
当店では、この二つのパーツを同時修理ということもよくありますが、お客様がリアカメラレンズが割れた段階で修理を決意して頂いていれば。。。
ということも少なくありません。(__)
リアカメラレンズの修理だけなら全機種一律6,800円
リアカメラの修理料金は機種にもよりますが8000円~15000円程度。
ゴミや水などが侵入してリアカメラが壊れてしまうと修理料金が倍くらいになってしまうんです!!
なので早めに修理をご依頼頂けると当店としても嬉しい限りでございます。。。
肝心の修理ですが、先程の画像とこちらを比べて頂けると違いは一目瞭然!
こんなに綺麗に元通り直ります!(*^_^*)
iPhoneのリアカメラレンズ割れ修理にはお時間30分程ちょうだいしております。
iPhoneを落下させてしまった際には必ず裏面もチェックして他に壊れた個所が無いか確認しておきましょう!!
ちなみにですが、このリアカメラレンズの出っ張り。
このレンズ自体の修理に関する特許のために出っ張っているのではないか?
リアカメラ自体の性能UPの為にはどうしてもサイズを大きくするしかなく、本体は薄さを保ちたいので出っ張っているのではないか?
などなどApple公式がどういった意図でこのようなデザインにしたのか不明ですが、憶測が飛び交っています。
修理屋目線で言うと他のアンドロイド端末を見るとリアカメラレンズが中から外に出ている構造なのですが、iPhoneだけは外から付けているような感じ。
内部分解をしなくても修理可能ということを考えると特許のためにこの構造にしているような感じもしますね。
というわけでリアカメラレンズ割れ修理もお手の物です。
ダイワンテレコム福山店でiPhonee修理をご依頼下さい!