みなさんこんにちは!ダイワンテレコム 五反田店です!
本日6月9日も元気に営業しております。
みなさん日々のリモートワークでスマホやiPhoneへの依存度がより高まっているのではないかとお見受けします。
ZOOMでのビデオ会議から、これまで行なった事が無いような長時間のテザリング、それから長時間の電話やチャットのやり取り…
そんな中iPhoneやスマホの端末が異常に熱を持ってしまう事はありませんか?
時としては触れないぐらい熱くなる事もあるかと思います。
そんな時原因として考えられるのはバッテリーがダメージを受けている事であります。
購入してからしばらく月日が経過しているiPhoneであればバッテリーに寿命がきているのかもしれません。
その場合、ぜひバッテリーの交換を検討していただきたく思います。
『このままでもなんとか使えるから大丈夫じゃない?』
という方。昨今の状況で同じ事が言えるでしょうか。
リモートワークが推奨されて、それが世の中に定着すれば、よりiPhoneへ依存する生活様式になる事も容易に想像できます。
そんな生活下でiPhoneの劣化したバッテリーを放置するとどのようなリスクがあるのかを見て行きましょう。
リスクその①:電源がすぐに落ちるようになる
当店にバッテリーを交換依頼をするお客様でよくお聞きする症状です。
100%に充電したiPhoneだが、98%に減った瞬間に電源が落ちる、などですね。
予めバッテリーを充電して大事なWEBミーティングに備えていても、途中で電源が落ちてしまったりしたら…
考えただけで胃が痛くなってきますね…
これはバッテリーの最大容量が減り、機能に支障が出てきてしまっている状況です。
リスクその②:バッテリーが膨張する
バッテリーが膨張してくると、そのまま画面を押し上げて画面がパクパク開いてきてしまうリスクや、他の部品を支障して誤作動や機能不全を起こしてしまう可能性があります。
お手持ちのiPhoneの画面を押すと少しパクパクするという状態にあるならば、
バッテリーの膨張を疑ったほうがいいです。
非常に危険なのですぐにバッテリー交換をする事をお勧めします。
リスクその③:爆発する
バッテリーが劣化した状態でさらに高負荷をかけ続けると、バッテリーが破裂する事例が確認されています。
ひどい時は火災にも発展するので命に関わる危険となります。
世界的にもスマホのバッテリーが爆発して怪我をしたりしに至る事故が多発しています。
これはバッテリーの膨張が原因と言われています。
それではiPhoneのバッテリーの劣化をどのように見分ける事ができるのでしょうか?
その方法は簡単です。
設定→バッテリー→バッテリーの状態
で見る事ができます。
そこで表示されるバッテリーの最大容量が80%前後であれば交換の目安となります!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
これからスマホがますます手放せない時代となってきます。
そんな時のために余計なリスクは減らしておき快適なオンラインライフを送る事が必要なのではないでしょうか?
ダイワンテレコム五反田店では即日でのお渡しも可能でございます。
皆様のご来店をお待ちしております!
五反田店
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