iPhoneが病気にならないようにするには?

[公開日:2020/03/01]

ダイワンテレコム姫路店でございます。

iPhoneの修理でお困りの際は是非ダイワンテレコム姫路店にお越し下さい。

iPhoneの免疫力UP↑↑方法

皆さんはご自身のiPhoneのバッテリー最大容量をしっかり把握できているでしょうか?

この最大容量が低下すると色々な問題が発生してきます。

先ず一番最初にバッテリーの減り具合が劇的に加速していきます。

次にiPhoneそのもののパフォーマンスが低下します。低下すれば色々なシステム関連のエラーが引き起こりやすくなります。人で例えるならば免疫力が下がり風邪やインフルエンザ等の病気にかかりやすくなっている状態を指します。

では、どうすればパフォーマンスの低下を止めれるか?答えは簡単、バッテリーの交換で改善します!

他にもバッテリーの交換をする事でメリットはあります。

・最大容量が購入時と同じ100%に戻りますので快適な操作が可能です。
・一日に何度もしていた充電が不要となります。
・バッテリーのパワーが戻る事によってiOSのアップデート等で引き起る(リンゴループ)システムエラーが起こりにくい。

以上がバッテリー交換で得られるメリットになります。

iOS11.3以上をインストール済みかつiPhone6以上であれば『設定』➡『バッテリー』➡『バッテリーの状態』で現在の最大容量が確認することができます。

長持ちさせるコツとは?

 

「新品(交換後)になったバッテリーを長持ちさせるコツ」をご紹介致します。

1.寝る前に充電をなるべくしない
寝ている間はどうしても充電ケーブルを差し込んだままの状態になります。バッテリーが100%に完了していても差し込んだままの状態になりますので返ってバッテリーに負荷を与えてしまう事となり結果、バッテリーの最大容量が早く低下してしまいます。

2.電源が落ちるまで使い続けない
この状態もかえってバッテリーに負担をかけてしまいます。大体は20%~30%位で充電しましょう。

3.アプリゲームの長時間連続使用
アプリ等を長時間使用する事によりバッテリーに負荷が掛かってしまいバッテリーのパフォーマンスが著しく低下します。後なるべく充電しながらの長時間使用も控えましょう。

※バッテリーの寿命は約2年とされています。バッテリーの最大容量が70%~80%は交換時期となっております。

この記事を書いた店舗情報

姫路駅前店

670-0912
兵庫県兵庫県姫路市南町1−番地山陽百貨店 西館 地下1階

079-223-4713

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