画面を開けるとバッテリーと画面のコネクターあります 。
バッテリーの左側にある横長のコネクターがドッグのコネクターになり、
このコネクターをはずさないとiPhone7のドッグ交換が出来ないので 基盤を外していきます。
基盤を外すとドッグが見えてきます。
ドッグを外して新しいドッグに交換しますが、
ドッグには細い配線があるので慎重に扱わないと配線が切れる恐れがあるので気を付けましょう。
新しいドッグは馴染んでいないので丁寧に穴を合わせていかないとネジ穴があわなくなり
しまらないのでしっかりと合わせていきましょう。
新しいドッグに交換して終了です!
冒頭でもご紹介させて頂きましたが、iPhone7のドッグ修理交換は基盤を外してからの作業になるので
他の修理よりお時間を頂戴しています。
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