2018年新作iPhoneが「iPhone 8」を超える日は来るのか ???

[公開日:2019/01/30]

皆さんこんにちは!

 

皆さんのお使いのiPhoneの機種は何でしょうか?

 

使い慣れているiPhoneのため壊れてしまったり画面が割れてしまっていて

 

そろそろ 新しいiPhoneを買い替えようかな?

 

と変えるタイミングもあるかと思いますが...

 

こんな記事を見つけましたのでご紹介させて頂きますね!

 

2018年新作iPhoneが「iPhone 8」を超える日は来るのか ???

 

 ITmedia Mobileでも掲載しているGfK Japanの携帯電話販売ランキングでは、

 

「iPhone 8(64GB)」が1年以上にわたってトップに君臨している。

 

2018年には「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」が発売されたが、

 

iPhone 8を押しのけて1位に躍り出たことは一度もない。

 

ここまでiPhone 8が売れている理由は、ホームボタンのある最後のiPhoneとして

 

完成度が高く、 何より安いことが大きい(関連記事)。

 

そんなiPhone 8に肉薄する機種がある。 それがiPhone XRだ。  

 

GfK Japanの総合ランキングでは、2018年12月3日~12月9日から

 

2019年1月14日~1月20日のランキングまで7週にわたり、

 

auかソフトバンクのiPhone XR(64GB)が、1~3位を独占する3キャリアの

 

iPhone 8(64GB)に続く4位につけている。

 

GfKの販売ランキングでは、iPhone XRが「iPhone 8」に肉薄する状況が続いている

 

iPhone XRも値下げが進むが……  

 

iPhone XRが発売された当初の価格は、3キャリアとも10万円前後だったが、

 

ドコモが2018年11月に端末購入サポートで5万8968円を一括価格から割り引いた。

 

この割引額は、月々サポートの24回分なので2年後の割引額は同額だが、

 

端末購入サポートは14カ月使えば解約料が掛からないため、

 

割引をフルに受けるには24カ月使わなければならない月々サポートよりも、

 

短期で機種変更しやすい。

 

また、2019年1月30日には、ソフトバンクがiPhone XRの端末代から

 

1万800円を割り引く 「iPhone XR ハッピープライスキャンペーン」を開始する。

 

KDDIは今のところ、iPhone XRの割引施策は実施していないが、

 

今後、何らかの手を打ってくるかもしれない。

 

※ドコモは新規かMNPが「端末購入サポート」「iPhoneデビュー割」「オンラインショップ10周年特典」、

 

機種変更が「オンラインショップ10周年特典」適用後の価格。

 

※ソフトバンクは「iPhone XR ハッピープライスキャンペーン」適用後の価格

 

※ドコモのMNPは「端末購入サポート」適用後の価格

 

※ドコモは新規かMNPが「端末購入サポート」「iPhoneデビュー割」「オンラインショップ10周年特典」、

 

機種変更が「オンラインショップ10周年特典」適用後の価格。

 

※auで月月割が適用されるのは「ピタットプラン」「フラットプラン」選択時のみ。

 

※ソフトバンクで月月割が適用されるのは、2年契約に加入しない場合。

 

通話基本プランで2年契約あり(自動更新)は月額1200円(税別)、

 

2年契約なしは月額3900円(税別)で2700円(税別)の差がある

 

※ドコモのMNPは「端末購入サポート」適用後の価格。

 

※auで月月割が適用されるのは「ピタットプラン」「フラットプラン」選択時のみ。

 

※ソフトバンクで月月割が適用されるのは、2年契約に加入しない場合。

 

通話基本プランで2年契約あり(自動更新)は月額1200円(税別)、

 

2年契約なしは月額3900円(税別)で2700円(税別)の差がある  

 

ドコモとソフトバンクが割引施策を行っているとはいえ、多くのケースで、

 

一括価格と実質価格ともにiPhone 8の方が安い。

 

 AppleはiPhone 8に加え、その1世代前のモデル「iPhone 7」もいまだに販売している。

 

3キャリアではソフトバンクがiPhone 7を取り扱っているが、

 

ドコモとKDDIは取り扱っていない。

 

2019年の新iPhoneが発売されるタイミングで、

 

iPhone 8の取り扱いが終了する可能性はあるが、

 

iPhone 8が「ホームボタンを搭載する最後のiPhone」であることを考えると、

 

2019年~2020年も3キャリアが継続して販売することは十分考えられる。

 

 2019年の新iPhoneがよほど魅力的で万人に受けるモデルなら、

 

発売して即ランキング1位になることもあり得るが、

 

2018年のフラグシップ機であるiPhone XSとXS Maxは、 高額な価格が響いたせいか、

 

GfKの総合ランキングでは一度も1位を獲得していない。

 

iPhoneのフラグシップ機はiPhone X以降、10万円超える高額な価格となり、

 

次期iPhoneも同じ価格帯になることが予想される。

 

となると、2019年の新iPhone発売後も、iPhone 8がなおトップに君臨し続けても

 

おかしくはない。  一方、次期iPhoneが発売されてiPhone XRがさらに値下げされ、

 

現在のiPhone 8の一括・実質価格をもしのぐ安さになれば、

 

iPhone XRが販売ランキング1位に浮上する可能性は高まる。

 

また次期iPhoneが登場する2019年秋は、iPhone 8が発売された2017年から

 

ちょうど2年。 iPhone 8を発売時に購入した人が分割払いを終え、

 

月々サポートなどの割引も終了するため、 次のiPhoneとして、多くの人が安くなった

 

iPhone XRに乗り換えることは十分考えられる。

 

 iPhone XRと8のスペックを比較すると、目を見張るような差は意外と乏しい。

 

画面サイズはXRの方が1型以上大きいが、

 

逆にその大きさがハードルの高さになる人もいるだろう。

 

アウトカメラはXRも8もシングルで、XRはソフトウェアで

 

背景ボカシを行うポートレートモードを利用できるが、

 

日常的に必須の機能とはいいがたい。

 

 iPhone XRにはホームボタンがなく、Face ID(顔認証)には対応したが

 

Touch ID(指紋認証)が使えなくなったことを マイナスだと感じる人は当然いる。

 

Apple Pay(FeliCa)、IP67の防水・防塵(じん)、ステレオスピーカー、

 

ワイヤレス充電にはXRも8も対応する。

 

物理SIM+eSIMのデュアルSIMに対応するのはXRのみだが、

 

国内キャリアはいまだeSIMの具体的なサービスを発表しておらず、

 

国内では宝の持ち腐れになっている。  

 

こうして比べると、より安いiPhone 8で十分と考える人が多いことは納得できる。

 

iPhone XRがiPhone 8を超えるには、8の在庫が不足するか、

 

価格面でさらに大きなてこ入れがないと難しそうだ。

 

新型iPhoneは機能性が高くとても良いiPhoneですが

 

高額のため手が出しにくいと思ってしまうのは仕方ないです。

 

人気のiPhone 8が安いとそこまで機能も劣らないのであれば

 

iPhone 8を選んでしまうのが妥当かもしれません。

 

iPhone XRの魅力は使ってみると理解できるのかな~

 

使ってみたいですけどね!

 

お値段が...

 

涙 ではまたお会いしましょう♪

 

 

source:ITmedia

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