iPhone修理ダイワンテレコム広島店よりお送り致します♪
"iPhone 12シリーズがリリースされたばかりだが、今年春に発売された廉価モデルの後継モデルiPhone SE(第3世代)に関する予測も海外で本格化してきている。"
えっ、もう第3世代ですか・・?
スタッフは時代についていくのがやっとですがご紹介させていただきます(/3・ω・)/3!!!!
・5.5インチに大きくなる?
Appleの分析に定評のあるTF International Securitiesの著名アナリスト、ミンチー・クオ氏は、当初、iPhone SE(第3世代)が2021年前半にリリースされると見ていたが、早くとも2021年の後半になるだろうとの見通しを示した。
これを受けて「新しいiPhone SEが2021年前半に発表される可能性は低い」と『9to5Mac』は報じている(参考:https://9to5mac.com/2020/11/11/iphone-se-2021-update/)。
2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)が引き続き好調で、Appleが現在、フラッグシップであるiPhone 12ラインナップに注力しているためだという。
サイズは小型と呼べる範囲ながら5.5インチと、さらに一回り大きくなると予想されている。クオ氏が言う2021年後半には、主力となるiPhone 13シリーズがリリースされることが予想される。そうなると特徴がやや近いと思われるiPhone 13 mini(仮称)と販売台数を奪い合う懸念はないだろうか。
・6.1インチ説も? 2022年春に発売?
Display Supply Chain ConsultantsのCEOであるRoss Young氏は、iPhone SE Plusにつてサイズが一気に6.1インチと大きくなり、2年の間をあけて2022年春に発売されると予想している。
「iPhone SE Plus」は、スタイルと機能がiPhone 8に非常に似ているが、仕様はiPhone 11に近いデバイスになり、価格は、ほぼ同じ400ドル前後を維持するのではないかと『Macworld』は伝えている(参考:https://www.macworld.co.uk/news/iphone-se-3-release-date-3788075/)。
・5Gに対応か
「iPhone SE Plus」が発売される頃には、5Gのカバー地域は、かなり広がっていることが予想されるため「iPhone SE Plus」が5Gに対応していなければ、かなり旧式な感が否めず驚きだと『Macworld』は見ている。
事実、北アメリカで6Gの推進に取り組んでいる業界グループATIS(Alliance for Telecommunications Industry Solutions)が11月12日に発表した創設メンバーにAppleは名を連ねており、すでに先を見据えている(参考:https://appleinsider.com/articles/20/11/13/apple-joins-industry-group-working-on-6g-in-north-america)。
2016年3月31日に発売されたオリジナルモデルiPhone SE (第1世代)は、iPhone 5sの後継機として4.0インチと小型で、2018年9月13日に販売が終了。
そしてiPhone 8の後継機となるiPhone SE (第2世代)は、2020年4月24日に発売。サイズが4.7インチと若干、大きくなった。価格も44,800円(税別)~と手頃で人気を博し、コロナ禍でスマホ業界全体が低迷する中、Appleの業績を下支えする役割を果たした。
AppleのCEOであるTim Cook氏は、今後はさらにプロダクトのリリースのペースを上げていくとしており、これまでのAppleの動きから必ずしも予想しきれない部分もある。
廉価モデルの購入を検討していて、あまり悠長に待てないという人は、現行のiPhone SE (第2世代)、あるいは新たに64,800円(税別)~と値下げしたiPhone 11、5Gにこだわるならる74,800円 (税別)~のiPhone 12 miniあたりが狙い目だろう。
iPhoneはいつまでもコンパクトでシンプル。尚且つ使いやすい物であってほしいですよね^^
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source:Yahoo!!ニュース
Photo:9to5Mac