こんにちは!
ダイワンテコム広島店です♪
本日は最近話題になっているiPhone12 miniの
性能についてご紹介いたします。
【目次】
⑴iPhone12 miniの性能について
⑵iPhone12 miniの
画面の大きさについて
⑶iPhone12 miniの
カメラの性能について
⑷Mag safe搭載とは?
⑸iPhone12 miniの唯一の弱点
まずiPhone12miniの
性能についてご紹介したいと思います。
まずiPhone12のminiの大きく変化した点は、
iPhone12シリーズの中でも
最も小さなモデルとなっているということだ。
ディスプレイは5.4インチ、
重さは133g。
片手でiPhoneが操作出来ていた、
あの頃を思い出すサイズ感となっている。
コンパクトなだけではなく、
最新のA14 Bionicの
高性能のチップを搭載している。
そして最も変化した点といえば、
この大きさで5G通信も
搭載していることだ。
そして本体サイズは小さいが
ホームボタンが無いので
画面のサイズが大きいのが特徴である。
これらを含め
詳しく見ていきましょう。
次に、今年の5月に販売された、
iPhone SEと比較しながら
iPhone12 miniの画面の
大きさについてご紹介致します。
iPhone12 miniのサイズは5.4インチの
有機ELのsuper Retina XDRを搭載しており
『iPhone12シリーズ』の
4種類の中でも最も高精細な
ディスプレイを搭載している。
iPhoneSEは4.7インチLCDの
Reinta HDディスプレイを搭載しており
iPhone12 miniと比べると
解像度は一回り小さく
画素もやや粗いが人間の目では
その違いが分かたない程の
『精細で緻密なディスプレイだ』
ということである。
本体の大きさは、
iPhone12 miniの方がやや小さいが
ディスプレイのサイズは
iPhone SEに比べて大きいのが特徴で
ホームボタンが無くなったことで、
上から下まで液晶が一面に広がっているので
コンパクトでも満足のいく
ディスプレイとなっている。
お次にiPhone12 miniの、
カメラの性能についてご紹介致します。
カメラの性能はコンパクトで、
手のひらサイズではありますが
iPhone12とカメラの性能の差は無く
『広角レンズ』と
『超広角レンズ』の
二部構成になっており、
高性能と言えるでしょう。
次にmag safe対応について
ご紹介いたします。
『Mag safe』とはiPhone12シリーズの、
本体の背面部分に
埋め込まれた磁石により、
専用の充電器がピタッと張り付いて
確実に充電してくれるというものです。
クレジットカードや交通系の、
ICカードを入れられる用の
マグネット式のアクセサリーも、
Amazonなどで販売されている。
Mag safeが備わったことで、
ワイヤレス充電が可能になりました。
わざわざ充電口に差し込まなくても、
強力な磁石でくっついて充電されるので
位置がずれて充電ができないなどの
心配もなく利用することができます。
Amazonでの販売もされており、
お値段も2,000円ほどで
お買い求めやすい価格になっている。
ワイヤレス充電をしながら操作できる
今までのワイヤレス充電は、
充電場所に置きながら
操作するのが少し億劫になる点でしたが
Mag safeが導入されたことにより、
ながら充電しながら
iPhone操作することが可能になりました。
ケーブルの向きも自由に変えられるので
それもうれしいポイントですね。
iPhone12 miniで、
唯一気になる点は、
『バッテリーの稼働時間について』だ。
これまでiPhone12とも匹敵するほどの、
スペックを維持してきたiPhone12 miniだが
唯一の弱点として
『バッテリーの稼働時間』
があげられる。
iPhone12は、
ビデオの再生継続時間が17時間。
iPhone12 miniは最大でも、
15時間とされており
2時間ほど短い。
その理由として、
本体が小さいことにより
大きなバッテリーを
搭載することができないためだ。
だがその点以外について、
片手で操作しやすいですし
コンパクトで小さいサイズのiPhoneを
求める人の要望が
すべて詰まっているように思える。