iosのアップデートは途中で失敗することがあります!ご注意ください。

[公開日:2020/05/20]
筆者: 池袋店

ダイワンテレコム池袋店です。スマホを快適に使う上でアップデートは欠かせません。ゲームやアプリでも不具合や新機能、サービスの追加などを行う際にアップデートを行います。

iPhoneはiOSのバージョンを上げていくことで機能の不具合修正を行っております。顔認証が高速になったりシステムの最適化が進んでさらに使いやすくなったりどんどん便利に修正されています。

ですが、このアップデートには思わぬ不具合があるのです。。。

寝ている間に充電器をつないでいる間にスマホのアップデートは行われます。設定にもよりますが、iPhoneはデフォルトで自動アップデートが適用されているので寝ている時にアップデートされるっていう仕組みですね。

自分でアップデートしたいユーザーもいるかと思います。その場合は「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」この手順で切り替えることが可能です。

 

アップデートは失敗することがある?

自動手動に限らずアップデートは失敗することがあります。例えば自宅のWi-Fiが急に途切れてしまったり、バッテリーが途中で無くなってしまったり、、、要因は様々です。

大抵、アップデートに失敗するとリンゴループという症状になります。そうなってしまった場合はiTunesに接続して強制的にアップデートするしかありません。

強制的にアップデートすることによってデータが消えてしまいます。アップデートをする際は周りの環境に気を付けてアップデートしましょう。

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