iPhoneを使っていて「タッチパネルが反応しない!」という経験は無いでしょうか?たまに起こることであっても不便なので気になることでしょう。
タッチパネルが反応しないのは使用環境が原因の時もあればタッチパネルの故障が原因の場合があるのです。
ここではiphoneのタッチパネルが反応しない場合の対処方法について紹介いたします。
・やわらかい布で拭いてみる
iPhoneの画面が皮脂で汚れてしまうとタッチが反応しづらい時があります。画面は直接タッチするので
指紋や手の汚れが付着する場合がございます。ガラスに傷がつかないように柔らかい布で拭いてみましょう。
・指の乾燥にも注意!
iPhoneのタッチパネルは人間の体内に流れる微弱な電流を感知して反応する静電容量式となっています。
この方式を用いてるタッチパネルでは指が乾燥していると電流が流れにくくタッチの反応が悪くなってしまいます。
逆に雨の日で水滴が画面についている場合や画面、指が湿っている場合なども反応が不安定となってしまいます。
これまで紹介してきた方法を試してみてもiPhoneのタッチが改善されない、反応が見られない場合はパネル本体の故障の可能性があります。
例え、ガラスが割れていなくても液晶だけが破損している場合があります。割れたまま使用していれば、タッチの不良に関わらず早めの修理が必要です。
また、ぱっと見問題が無くてもこれまでに落としたり水没したりしたことがあれば基板本体にダメージが蓄積されている場合もあります。
もし、壊れているのか不安な場合はぜひ、ダイワンテレコム池袋店までお越しください。
池袋店
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