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将来的に発売が期待されているミニLEDや有機ELディスプレイを搭載したiPadに関する情報が入りましたのでご紹介させて頂きます。
以前から噂になっているミニLED搭載のiPadや有機EL搭載のiPad。
ディスプレイ業界の内情をよく知るDisplay Supply Chain Consultantsの最高責任者であるロス・ヤング氏がTwitterのフォロワーからの質問でミニLEDは12.9インチiPad、有機ELディスプレイは10.9インチおよび11インチiPadに搭載されると回答をし注目を集めています。
尚、発表は2022年になるとのコメントも残しています。
ちなみに12.9インチモデルと11インチモデルはiPad Proを指し、10.9インチモデルはiPad Airを指していると思われます。
ミニLEDが搭載されたiPadは高いコトンラスト輝度を表現でき黒色の表現が忠実で薄型、軽量化が実現すると思われます。
有機EL搭載モデルも薄型、軽量化を実現する事が可能となります。
ミニLEDについてDSCCの予想では2020年には5万枚の市場規模が2021年には890万枚、2025年には4,820万枚に達するとの事。
今後は急成長を遂げる事が予想されています。
引用元:DSCC
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