iPhone修理ダイワンテレコム池袋店です。appleはiphone12miniの生産量を200万代削減し、その分iphone12 Proを増産するのでは?という噂話が伝えられています。大手金融機関のモルガンスタンレーの投資家向けノートによるとiphone12 Proの販売は発注から製造までにかかる待ち時間において過去4年間のモデルを10日間も上回るほど好調とのことです。iPhone12Pro生産量を200万代上積みし、河合にiPhone12miniを同じく200万台減産して相殺したと述べられております。
このレポートはiPhone 12 Proが売れすぎてLiDARスキャナ用チップを増産するほどとの観測や、逆にiPhone 12 miniの売上はiPhone総販売台数の約6%に留まってアップルを失望させたとの分析を補強している格好です。
やはり有名アナリストMing-Chi Kuo氏が予測していたように、小さな画面のモデルは日本はさておき、国際市場では苦戦を免れないのかもしれません。
その一歩でこの報告書は中国での販売予測にも言及していまっす。ProではないiPhone12シリーズが、米国よりも好調な売れ行きを示しているとも強調しています。昨年12月でのiphoneの中国市場シェアは20.3%と18ヵ月ぶりの高い水準に達しています。大部分はiphone12によるものだと分析されています。
source:engadget
池袋店
130-0013
東京都豊島区東池袋1丁目40−1クロサワ駅前ビル B1
03-6877-3810