こんばんは! ダイワンテレコム池袋店 です!
いよいよ登場が近いと噂される、iPhoneSEの後継機かつ廉価なiPhoneSE2ですが、
なんとSE2でも2つのモデルが発売されるのではないかと噂が出ています。
台湾紙のDigiTimeによると、2020年の今年にAppleは6機種ものiPhoneを投入する可能性があると予想を立てております。
このうち、4機種が有機ELディスプレイ(OLED)を、そして2機種が液晶ディスプレイ(LCD・TFT)を搭載する可能性があるとしています。
そして液晶ディスプレイモデルの画面サイズは5.5インチ、あるいは6.1インチと、2020年の終わりから2021年の初めに投入されると予想されています。
既にiPhoneSEの後継機種が発売されるとの噂は以前からありました。
Macお宝鑑定団では、名称はiPhoneSE2ではなくiPhone9という名称で発売になるのではと予想を立てておりました。
ただし、これまで浮上したiPhoneSE後継モデル関連の情報は、発売されるのはあくまでも1モデル。今回のDigiTimesのような「2モデルでの発売」という報道はありませんでした。
Appleは2016年以降、新しいiPhoneを年に3モデルずつリリースしています。DigiTimesの報道が正しいのであれば、モデル数が一気に2倍に増えることになります。
しかし、3モデルから6モデルに倍増するというのは、少々現実味に欠けるように思えます。なぜなら倍増することでコスト高かつ本体ごとに設計を行わなければならず、共通仕様(CPUやNANDフラッシュメモリの共用)を行ったとしても、必要以上に製造にかける時間もかかることから現実的ではないでしょう。
source:iPhone mania
source:9to5mac
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