apple watch 5は最高峰のスマートウォッチ

[公開日:2020/03/15]
筆者: 池袋店

ダイワンテレコム池袋東口店です。

最近ではapple watch 5が主流になりつつあります。apple watch 5では様々なアップデートが行われました。

ヘルスケア系の機能がさらに充実したり、画面が常時ONの設定へ変更できるなどですね。

様々なメーカーからスマートウォッチというものが発売されていますが、総合的にみるとapple watch 5は

最もベストなスマートウォッチだと思います。他の業者のスマートウォッチはどこか機能が足りなかったり

と今まさに進化途中なのです。ですがapple watchシリーズは一足早く、ほぼすべての機能を兼ね備えた

小型のスマートフォンと言ってよろしいと思います。

さらに日本で使用するとなるとやはりapple watch一択になってきます。

 

なぜそういう結論に?

なぜかと言いますとやはりおさいふケータイ機能を搭載しているスマートウォッチとなるとapple watchシリーズくらいしかないのです。

他にもSony製のスマートウォッチなどもおサイフケータイは搭載されていますが、見易さやフォルムから言ってしまえばapple watchのほうが上です。

apple watchシリーズは2以降からセルラー版というものも発売されていて、これはスマートウォッチ単体で通話ができる機能です。

しかも、スマホと連動する必要はあまりないのです。ヘルスケア機能などを使用するとなると一応、ペアリングする必要はありますが

apple watch単体でランニングや軽くお出かけするくらいならそれで事足りてしまいます。

 

apple watch 5の常時点灯画面の魅力とは?

apple watch 5を買う最大の理由としては常時オンになったディスプレイでしょう。

常時オンディスプレイ自体はapple独自でもスマートウォッチの最新でもありません。

androidのスマートウォッチからはそういったスマートウォッチは発売されてす。

でもなぜapple watch 5なのか?という理由ですが

常時オン機能を生かしたより良い使用感というのを実現しているからです。

常時画面を付けておくにはLTPO(low-temperature polycrystalline oxide、直訳:低温多結晶酸化物)

という技術が必要不可欠なのです。簡単に言ってしまえばスクリーンのリフレッシュレートを

1hzから60hzまで変化させることがかのうで常時ONの状態でもバッテリーが無くならないように

apple watch 5には省エネセンサーのようなものが搭載されています。

ユーザーが見ていないときは画面が暗めになったり、見ているときに通常の明るさに戻ったりなど切り替わるのです。

 

こういった技術が組み込まれることによってより使い勝手のいいスマートウォッチへと進化したのです。

最近ではapple watch 6が発売されるんじゃないか?みたいなうわさもありますが、apple watch 5が発売されたばかりなので

まだまだ先の話だと思います。

皆さんはapple watch 5買いますか?中にはapple watch 3や4を使っている方もいると思いますが、apple watch 5にアップグレードしてもいいのでは?と思っております。

 

Photo:apple

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