今話題のQRコード決済!画面が割れても使えるの?

[公開日:2019/05/23]
筆者: 盛岡店

みなさんこんにちは!iPhone修理のダイワンテレコム盛岡店です。

今回紹介させていただくのは「QRコード決済」です。

みなさんはもうお使いですか?

お店側でiPhone画面のQRコードを見せるだけで買い物や飲食ができる優れものです!

ですが、ここで気になることがあります。

「画面が割れた状態でQRコードの決済ができるの?」ということです。

では、それについて調べていきましょう!

QRコード決済について

先にQRコード決済を使ったことがない方に向けてどんなサービスなのかを説明したいと思います。

QRコード決済とは、iPhoneなどのスマートフォンにおいて画面上にQRコードを表示させそれを読み取ることで決済ができるサービスです。

楽天ペイ、LINEペイ、PayPayなど現在では様々な種類があります。

「でも、QRコード決済にどんなメリットがあるの?」と思われる方もいることでしょう。

メリットとしては、まず手持ちの現金がなくても買い物ができるということですね。

もし財布を忘れてしまった場合でも、スマホさえ持っていれば決済ができるというわけです!

次にポイントがたまるということです。

楽天ペイであれば楽天ポイント、LINEペイであればLINEポイントなどが決済した金額ごとにたまっていきます。

さらに、ポイントがたまりやすくなる・キャッシュバックキャンペーン等も開催している場合があります。

使ったことない方でもPayPayのCMは見たことあるのではないでしょうか?

上以外にもいろんな便利な点がありますので、使ってない方はぜひアプリをインストールしてみてはいかがでしょうか?

画面が割れても使えるの?

では、本題に入っていきましょう!

画面が割れても、QRコード決済は使える?について調べていきます。

画面にほんの数本の画面割れができてしまったとき

 このくらいの割れであれば、QRコードは機能するそうです。

ではどのくらいまでいくとQRコード決済はできなくなるのでしょうか?

このくらいでもまだ読み取ることができるらしいですが、画面を暗くしていると読み取ってくれないそうです。

ネットに載っていたQRコードを読み取れなかったスマホは、ハンマーで何回も叩いて画面割れを作ったくらいで読み取れなくなるそうです。

階段から激しく落としてしまったときにつく割れを作りたくて、ハンマーで叩いたそうですが、

そのくらい割れていたら普通にiPhoneを使うことは難しい状態ですので、修理とか新しいiPhoneとかに変えてしまった方がいいかもしれませんね。

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

現代では日本だけではなく中国でもQRコード決済を利用しています。

中国の方がキャッシュレス化は進んでいるらしいです。

でもスマホの画面が割れていると、QRコード読み取れなくなる場合があります。

「まだ読み込めるから大丈夫!」「もう少し使ってから」とお考えの皆さん!そののまま使い続けていると画面割れが激しくなったり、液晶ディスプレイが反応しなくなったりする場合があります。

なので、新品もしくは修理することをおすすめいたします。

「新品をそのまま買うと高いじゃん!」と思っている方もいらしゃいますよね。

そんな時はiPhone修理のダイワンテレコム盛岡店にお任せください!

iPhoneの画面割れから液晶ディスプレイの修理、バッテリー交換も受け付けております。

さらに衝撃にも強いケースの、画面のガラスコーティングも承っております。

衝撃を吸収してくれるケースやガラスコーティングを行えば画面が割れにくくなるのでおすすめです。

ぜひ、画面割れなどでお困りであればフェザン1階iPhone修理のダイワンテレコム盛岡店にお越しくださいませ!

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!

Photo:写真AC

source:impress watch

この記事を書いた店舗情報

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