こんにちは!iPhone修理のダイワンテレコム盛岡店です。
ガラスコーティングとは十年以上の開発期間を経て生まれたガラスコーテイング剤です。
そのガラスコーティングには一般的なガラスコーティング剤とは異なる3つの特徴があります。
ガラスコーティングは有機溶剤を含まない新しい成分を採用することにより、成分そのものが空気中の水分と反応します。
塗布→水反応の工程を3回行うことで完全無機質のガラス皮膜を形成します。そのため携帯端末だけでなく眼鏡・アクセサリー・バッグ・自動車など非常に多くの物への施行が可能です。さらに水分と反応して硬化させることから、素材の色を選ばずどんな色にも施工可能となっています。また有機溶剤を含む一般のコート剤が紫外線によって劣化するのに対し、ハルトコーティグは紫外線による影響を受けにくいため、長期間ガラス皮膜が持続することができるのです。
ガラスコーティングはノーベル賞受賞技術を応用し、粒子のナノ化に成功しました。膜厚は一塗りでなんと0.2~0.3マイクロメートル!車の塗装が130~150マイクロメートルなので、皮膜が非常に薄いということが判ります。
この小さな粒子が通常のガラスコーティング剤では入り込めなかったような素材細部まで届き、施工面の粒子1つ1つと結合。これにより素材の小さな凸凹を埋めて耐久性を強化することができます。
また、表面に膜が張ることによって酸化被膜の形成を防ぎ、輝きをより長く持続させます。結果として汚れが落ちやすくなり、素材の色に深みが増すのです。
通常、塵や油分などの汚れは素材の奥深くまで入り込んでしまいます。コーティングを施工した場合、素材細部までガラス被膜が形成され、汚れが奥まで入りにくくなることで清掃が楽になります。
なお、コーティングは施工から20日前後で撥水性(水を弾く性質)から親水性(水に馴染みやすい性質)に変化します。そのため水を含ませた布で拭き取るだけで、水が汚れを絡め取って落としてくれます。
更に素材部に入り込んだ粒子が本来の色を引き出し、コーティング前よりも色に深みを持たせます。
市販のガラスコーティング剤は重ね塗り不可商品が多い中、当店のガラスコーティングは何度でも重ね塗りが可能です。重ね塗りを実施することで衝撃吸収性が更に向上し、光沢が増します。
家電量販店などで目にする一般的なコーティング剤の製品では、持続期間は半年~1年程度と短いのに対し、当店が使用しているコーティングを自動車のコーティング剤として使用した場合、メーカー公式サイトによると塗布してから8年間持続したというケースもあるようです。
基本的に通常の1回の塗布でも最終的な硬度はガラスフィルムと同じ9Hとなるので1回でも
十分だとは思いますが、より衝撃吸収性を向上させたい方は2回コーティングするのもいいかと思います。
ただいま当店でガラスコーティングをお試しいただきますと、このようなお値段となります。
iPhone(アイフォン) 片面 : 3,200円
両面 : 5,400円
また、レビュー割キャンペーンといたしまして、レビューを書いていただいた方には1,000円割引させてもらっています。
ぜひお試しください!
盛岡店
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