アップルウォッチ５を常時点灯しながらバッテリーを長持ちさせる方法

アップルウォッチ５が発売されました。最大の機能は常時点灯、コンパス機能でしょう。特に常時点灯機能は便利です。ただし、やはり常時点灯はバッテリーもみるみる減っていきます。そこで設定でバッテリーを長持ちさせる方法をご紹介します。

①画面スリープ解除

手首を上げてスリープ解除をOFFにする。この機能をOFFにしても暗い状態で常時点灯をされております。時間も確認できる明るさですのでおすすめです。

②画面の明るさ調整

画面の明るさは最小に設定します。

③通知設定

通知を受けるアプリはなるべく、画面に出さないようにします。

画面カスタマイズもなるべく黒を基調にした文字盤がベストです。

④SIRI機能のOFF

SIRIはいつでも待機していますのでOFFにしてデジタルクラウンで操作できるようにします。

⑤バックグラウンドOFF

アプリのバックグラウンドをOFFにすることで省エネになります。

以上のような設定をすることでバッテリーは家についても50％以上という状況になると思います。もちろん音楽アプリなどもiPhoneではなくアップルウォッチで起動するとバッテリー消耗は高いです。ぜひ、自分にあったアップルウォッチの使い方を模索してください。