皆さんこんにちは!
ダイワンテレコム金沢店です!
本日はバッテリーの豆知識と交換時期についてご紹介いたします!
iPhoneのバッテリーの寿命が近づくにつれ、
使っていると以下の症状が現れてきませんか?
☑使っていないのに充電が減る
☑残量はあるのにいきなり電源が切れる
☑バッテリーの残量がいきなり減る
☑充電の表記が1%としか表記されない
☑リンゴループになる(電源がついたり消えたりする症状)
もう一つバッテリーの寿命を確認できる方法があります!
先ほどにもお伝えした通り、
バッテリーの寿命を確認できる方法をご紹介いたします!
iPhoneの設定から
【バッテリー】
☟
【バッテリーの状態】
☟
【最大容量】
この%の値はその端末の最大の充電される容量です!
新品の場合100%で表示されていますが、
バッテリーも消耗品ですので経年劣化が進むにつれ、
一回の充電される量が減っていってしまいます。
ではどのように使っているとバッテリーに悪影響なのでしょうか?
では次にバッテリーの悪影響になる使い方をご紹介いたします!
●安くて品質の悪いケーブルを使用している
iPhoneの充電ケーブルは今どこでも手に入りますよね!
その中でも粗悪なケーブルを使用することで、
バッテリーの供給が安定せずiPhone自体に影響を与えたり、
充電口のコネクタに埃やゴミが溜まることにより、
接触不良で充電ができないこともあるので細目に手入れをしましょう!
●充電しながら操作をしている
皆さんながら充電される方は多いと思いますが、
iPhoneが熱くなったりするときはありませんか?
そうするとバッテリーに負荷がかかり繰り返すとバッテリーだけではなく、
端末そもそもが故障してしまうこともございますので、
ある程度充電されたらケーブルを外して使用することをお勧めいたします!
●充電は多くても少なくても危ない✖
過充電や充電がなく強制的にシャットダウンされたり、
誤った充電を続けることによりバッテリーの寿命を早める原因となります。
正しく充電をすると大体3~4年はもつと言われていますが、
誤った充電を続けることで1年ほどでバッテリーが故障したりします。
正しい充電を心掛ることでバッテリーを長持ちさせましょう!
その他にもGPS(位置情報サービス)がONになっていたり、
WI-FIやbluetoothなど接続してるとバッテリーの劣化ではなく、
バッテリーを消耗していることで最大容量が減ったりする事がございます!
交換時期と言っても端末の状況などにもよりますが、
以下のような症状が現れた際にはバッテリーの交換をお勧め致します!
●バッテリーが膨張して液晶が歪んだり中の精密機器が露出している。
●バッテリーの状態の最大容量が80%を下回る場合
●バッテリーの残量があるにも関わらずシャットダウンされる場合
●バッテリーの残量が1%としか表記されないなど
その他にもリンゴループになったり、
使ってないのにバッテリーの容量が減ったりする場合は、
バッテリーの交換をお勧め致します!
iPhoneのバッテリー交換はappleの正規店や、
当店ダイワンテレコムでも修理を行うことが出来ます!
正規店ではないものの良いところがたくさんあるので
非正規店のメリットをご紹介いたします!
☑予約なしOK!!
☑長期間の保証サービス付き!
☑正規店と比べてお値段も安い!
☑データが初期化される心配もなし!
☑学割やセット割りなどの割引きも!
バッテリー交換ですとダイワンテレコムでは、
最安3,800円~修理を承っております!!
本日はバッテリーの豆知識と交換時期についてご紹介いたしました!
○最大容量をチェックする
○バッテリーの症状
○バッテリーの悪影響に繋がる充電の仕方
○バッテリーの交換
についてご紹介いたしました!
皆さんのご参考になりましたでしょうか?
バッテリーだけではなく液晶の不良やホームボタン、
カメラの故障などお困りの際や、
ご不明な点などありましたら、
ダイワンテレコムにご相談下さいませ!
お電話でのご予約心よりお待ちしております☎
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