こんにちは!
ダイワンテレコム金沢店です!
本日は最近販売された『iPhone12』シリーズについて、
詳しく見ていきたいと思います!!
まずはiPhone12の特徴から見ていきたいと思います!
航空宇宙産業で使われるレベルの
「アルミニウムエッジ」を搭載
今までよりも「水濡れ」「水没」
一段と機能が強くなりました。
耐水性能の実験を行ったところ、
iPhone12シリーズ4種類はIP68等級を満たし、
最大水深6メートルで最大30分間の浸水に耐えられることが証明された。
鮮烈された5色の「カラーバリエーション」
ホワイト グリーン レッド ブラック ブルー
デュアルカメラシステム
広角カメラと超広角カメラが搭載されており、
どちらもナイトモードが利用できるようになりました。
暗い場所でも光を27%も取り込むので繊細できれいな写真に仕上がります。
電話番号を2つ
eSIMによるデュアルSIMに対応しており、
1台のiPhoneで『プライベート』と『仕事』で使い分けることが可能
Dolby Atmosの空間オーディオ搭載
サウンドが3D空間で変形自在に動いているため、
映像の中に入り込んだように感じるようです。
超高性能のA14 Bionicのチップを搭載
新しいモデルが販売される度にCPUの性能が向上しているiPhoneですが、
最新のシリーズのiPhone12はA14 Bionicを搭載されています。
Appleの今までで最も先進的なA14 Bionicにより、
高度の処理能力を要求するアプリなどでも
楽にこなす事が出来るようになりました。
A14 bionic は118億のトランジスタを詰め込み、
チップほぼ全ての領域で稼働しているため、
パフォーマンスと電力効率がさらに向上しています。
Appleによると、総トランジスタ数85億個のA13 Bionicと比較したところ、
チップ性能は40%高速で、GPUコアは30%高速化されている。
まとめるとiPadを所持しなくてもiPadと同等の処理能力を、
同等のパフォーマンスがポケットサイズで済んでしまうということです。
iPhone12シリーズの販売日についてですが、
『iPhone12』『iPhone12 pro』は
2020年の10月23日から販売開始。
『iPhone 12pro Max』『iPhone 12 mini』は、
2020年11月6日から予約受け付けを開始し、
2020年11月13日から販売開始となっている。
ではどこで購入するとよりお安く購入できるのか?
●キャリアでの購入
キャリアのサポートサービス
ドコモ | スマホお返しプログラム |
au | かえトクプログラム |
ソフトバンク | トクするサポート+ |
通常価格とサポートを適用した場合での比較をしてみました。
キャリア | 128GB | 256GB | 512GB | |
通常価格 |
ドコモ | ¥92‚160 | ¥99‚360 | ¥112‚320 |
au | ¥94‚027 | ¥98‚418 | ¥111‚305 | |
ソフトバンク | ¥100‚800 | ¥106‚036 | ¥119‚127 | |
負担額 |
ドコモ | ¥61‚440 | ¥66‚240 | ¥74‚880 |
au | ¥50‚391 | ¥52‚273 | ¥59‚486 | |
ソフトバンク | ¥50‚400 | ¥53‚018 | ¥59‚564 |
比較した結果、auのかえトクプランが最安値という結果になりました。
①llJmio
現在lljmioでは、5Gでの通信を利用する事が出来ません。
iPhone12本体自体は5G対応をしていますが、
4Gでの通信を利用する形になります。
②OCNモバイルONE
『iPhone12』『iPhone12 pro』共に利用可能。
③mineo【マイネオ】
au回線、ドコモ回線、ソフトバンク回線、
三社ともに利用可能。