iPhoneSE(第3世代)予想図★電源ボタンにtouchID搭載か

[公開日:2021/01/21]

皆さんこんにちは!

ダイワンテレコム金沢店です☻

本日はiPhone SE(第3世代)の予想図について

ご紹介したいと思います★

 

ホームボタンを廃止した

廉価版のフルスクリーンiPhone、

「iPhone SE Plus」とも

噂されるモデルについて

報じてきたSvetapple.skが、

最新の情報や予想をもとにした

iPhone SE(第3世代)の

レンダリング画像を作成し公開しました。

Svetapple.skは、

iPhone SE(第3世代)は

iPhone12シリーズ用より低グレードの

5.4インチ有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、

ホームボタンの無い、iPhone12 miniのような

デザインになると予想しています。

 

iPhone SE Plusは、

5.5インチ〜6.1インチ

液晶ディスプレイを搭載すると噂されていました。

 

iPhone SE(第3世代)

2021年4月に発売されるという噂がありますが、

著名リーカーのジョン・プロッサー氏は

それを否定、登場は2021年末

もしくは2022年と予想しています。

本体サイズとデザイン

Svetapple.skは、

iPhone SE(第3世代)は

iPhone12シリーズ用より低グレードの

5.4インチ有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、

ホームボタンの無い、iPhone12 miniのような

デザインになると予想しています。

 

iPhone SE Plusは、5.5インチ〜6.1インチの

液晶ディスプレイを搭載すると噂されていました。

 

5.4インチOLEDディスプレイ

中国BOEがiPhone向けに

OLEDディスプレイパネルを

供給するという報道がありましたので、

サプライヤー間の競争が激しくなり、

Appleの仕入れ価格が安くなっていれば、

液晶ディスプレイではなく

OLEDディスプレイでも廉価な価格帯に収まり、

iPhone SE(第3世代)に採用されるかもしれません。

 

フロントカメラ

iPhone SE(第3世代)の

フロントカメラは、

パンチホールタイプになると予想しています。

iPhone SE Plusは

水滴型ノッチを採用すると、

Svetapple.skは推測していました。

 

Touch IDは電源ボタンに内蔵

iPhone SE(第3世代)は

Face IDを搭載せず、

iPad Air(第4世代)と同様に、

Touch IDを内蔵した電源ボタンを採用すると、

Svetapple.skは予想しています。

 

リアカメラ

リアカメラは、1,200万画素、

f/1.6のシングルレンズカメラが

本モデルの位置づけとして妥当そうです。

 

A14 Bionicと4GB RAM搭載か

Svetapple.skは、

SoCはA14 Bionic、

RAMは4GB搭載されるが、

コストのかかる5G対応は

見送られるだろうと記しています。

 

 

 

source:iPhone mania

source:Svetapple.sk

Photo:Svetapple.sk

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