画面割れの修理のメリット・デメリット

[公開日:2019/09/07]

本日はiPhone 7の画面交換修理です。

画面がバキバキに割れてしまって

タッチが下半分効かなくなってしまったとのことでした。

iPhoneの画面が割れてしまったら、

機種変更をするべきなのか

Appleで交換修理するべきなのか

修理店で修理するべきなのか

迷うところですね。

そこで、本日は修理のメリット・デメリットを3つご紹介します。

まずデメリットについて

①純正品と見比べると若干色味が違う。

 他のメーカーで作っているパネルに変えるため、

 純正品と見比べると白い画面が若干青白く感じます。

②正規店での保証修理が受けられなくなる。

 ①でお伝えしたとおり他のメーカーのパーツが入るため

 正規店では保証対象外となります。

③複数箇所の修理だと高くなってしまう。

 画面が割れてお持込み頂き、点検後他箇所の故障が見つかることもあります。

 壊れているかによっては修理費用が高額になることもあります。

次にメリットについて

①最短20分で修理できる!

 多くの修理を行ってきたスタッフだからこそ的確に早く修理ができます。

 お仕事の合間やお子さんの迎えの合間に修理ができます。

②データが消えない!

 正規店で修理に出すとデータが消えてしまいます。

 バックアップはもちろん、データ移行する手間も省けます。

③パーツごとの修理が可能!

 正規店だと本体交換となって高額になってしまうものも、

 部分ごとに修理できるのでそこだけの金額となり結果として正規店より安いです。

 

いかがでしたでしょうか?

この故障は修理で直るのかわからないという方も

点検させて頂きお見積りをお出ししますので

是非一度当店にご相談下さい♪

お電話はこちら→04-7197-4708

直接のご来店でも即日対応致します\(^o^)/

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