皆さんこんにちは!
ダイワンテレコム川口店です♪♪
appleは、視覚によるストーリーテリングを通じて自己表現について若者に教える非営利団体「100cameras」と連携したことを発表しています。
米イリノイ州シカゴにある、DRWCollegePrep公立高校において、生徒たちはappleが提供したiPhone11を用い、100camerasのボランティアであるプロの写真家の指導の元、自分たちが暮らすシカゴの街を撮影しました。
100camerasの共同設立者のアンジェラ・ポップルウェルさんは、生徒たちが写真の撮影を通して自己表現をするうえで、iPhone11のカメラがとても重要なツールとなったと話してます。
負の側面も持つシカゴの街の撮影を通じてストーリーの制作・表現に臨んだ生徒たちは、iPhone11のカメラ機能が自分達のクリエイティビティをいっそう高めてくれたことに興奮したいといいます。
実際、撮影された写真は、生徒たちのそれぞれの視点が感じられるものになっています。
生徒たちが撮影した写真はAppleの公式Newsroomサイトで見ることが出来ます。