皆さんこんにちは!
iPhone、iPad修理のダイワンテレコム町田店です!!
本日のついにiPhone12シリーズの発表が正式に行われました。
今回はiPhone12シリーズの概要や発売日、気になる機能や性能などについてまとめていきます。
本日の発表では、噂通りiPhone12シリーズが4機種発表されました。
発表されたモデル名や容量、予約日や発売日及び価格は以下になります。
予約日:2020年10月16日(金)
発売日:2020年10月23日(金)
容量及び価格:64GB 85,800円(税別)
128GB 90,800円(税別)
256GB 101,800円(税別)
予約日:2020年11月6日(金)
発売日:2020年11月13日(金)
容量及び価格:64GB 74,800円(税別)
128GB 79,800円(税別)
256GB 90,800円(税別)
予約日:2020年10月16日(金)
発売日:2020年10月23日(金)
容量及び価格:128GB 106,800円(税別)
256GB 117,800円(税別)
512GB 139,800円(税別)
予約日:2020年11月6日(金)
発売日:2020年11月13日(金)
容量及び価格:128GB 117,800円(税別)
256GB 128,800円(税別)
512GB 150,800円(税別)
※上記価格は、国内版SIMフリーの販売価格になります。
現在Androidの一部機種では、すでに5Gに対応した機種が発売されておりますが、
iPhoneは5Gに対応した機種が販売されていませんでした。
ですが、今回発表されたiPhone 12の全モデルで5Gに対応するとのことで、
iPhoneとしては初の5G対応モデルとなります。
また、iPhone 12 miniは、現在販売されている5G対応スマートフォンでサイズが一番小さい機種になるとのことで、
小さいスマートフォンを使いたかった人は、iPhone 12 miniの発売が待ち遠しいですね。
Appleは環境保護への取り組みとして、iPhone 12のシリーズでは以下の付属品が同梱しなくなりました。
●同梱されなくなる付属品
・EarPods(有線イヤホン)
・電源アダプタ
同梱される付属品は、Lightning – USB-Cケーブルのみとなります。
また、これに伴いLightning – USB-Cケーブルを使用して充電する際に必要になる
“20WのUSB-C電源アダプタ”が、2,000円(税別)での販売を開始しました。
これまでに発売されてきたiPhoneに同梱していた充電器を使用して充電することも勿論可能ですが、
充電器の電力出力量が低いものになるため、充電時間が長くなります。
20WのUSB-C電源アダプタは、急速充電にも対応している電源アダプタになるので、
iPhone 12シリーズを購入した際は、合わせて20WのUSB-C電源アダプタも購入するのがお勧めです。
iPhone11シリーズからナイトモードという夜景をより鮮明に綺麗に撮影する機能が追加されました。
この機能が使える撮影モードは広角のみでしたが、iPhone12では、広角と超広角で撮影ができるよう進化しました。
超広角でより広い景色をナイトモードで撮影ができるのはとても大きな進化だと個人的には思いましたが、
実は他にも進化している点があり、一つあります。
超広角、広角、ナイトモードでの撮影時に“ポートレート”が使えるようになりました。
ポートレートをよく使って撮影する方は、より撮影するパターンの幅が広がるのではないでしょうか。
他にもさまざまなアップグレードをしておりますが、今回はここまでとさせていただきます。
今回発表内容から気になる箇所を抜粋して紹介させていただきましたが、
いかがでしたでしょうか。
また後日他の情報もお届けいたしますので、お付き合いの程よろしくお願いいたします!