Apple Payが16か国で利用可能に!使える国は50か国超へ

[公開日:2019/05/29]

間もなく、正解16か国の国々で、新たにApple Payが使えるようになるとイギリスのモバイル銀行が伝えています。

5月14日、イギリスのモバイル銀行サービス「Monese(マニース)」は、新たに13か国のヨーロッパの国々でApple Payの利用が間もなく開始されると伝えています。

具体的なサービス開始日は不明ですが、「Monese(マニース)」は「We will soon bring」とTweetしており、葉や時期でのサービス開始になりそうです。 「Monese(マニース)」が間もなく開始とした国々は以下の通りです。  ・ ブルガリア  ・ クロアチア  ・ キプロス  ・ エストニア  ・ ギリシャ  ・ リトアニア  ・ リヒテンシュタイン  ・ ラトビア  ・ マルタ  ・ ポルトガル  ・ ルーマニア  ・ スロバキア  ・ スロベニア 別の情報では、今月中にもアイスランドでのサービスを開始しており、さらに、オランダやハンガリー、ルクセンブルグでのサービス開始も近いとされており、既に開始されたアイスランドを除くと、今後、遠くない内にApple Payが使える国は、14か国になります。 5月1日に実施されたAppleの2019年第2四半期決算発表の場で、ティム・クックCEOは、年内にApple Payが利用可能な国を40か国にすると表明していましたが、現時点でのサービス提供国数は38か国で、それに上記の16か国を加えると、決算発表から僅か2週間ほどで、CEOの言を大きく上回る見込みとなっています。 日本では、PayPayやLINE Payなどのスマホ決済が派手なキャンペーンを展開し、新たなキャッシュレス・ツールとしてのポジションを築きつつありますが、使い勝手からすれば、その都度バーコードを表示させる必要のあるスマホ決済より、端末にかざせば決済できるApple Payの存在感や利便性の認識が上がっているように見えます。

source:corriente.top

Photo:apple.com

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