新型MacBook Air(2019)　

いつもご覧いただきましてありがとうございます！

ダイワンテレコム町田店でございます。

本日は

MacBook Air2019についてご紹介いたします！

就職活動が終わる時期であることもあり、

心機一転パソコンを購入したい！

今お使いのパソコンからアップグレードしたい！

せっかくなら憧れのMacを使ってみたい！とお考えの方も多いのではないでしょうか？

そんな買い替えや新規購入をご検討のみなさまの参考になればと思います！

1.MacBook Air2019か？2018か？

2.MacBook Air2019はどんな人におすすめ？

MacBook Air2019では、Apple製品としてはおなじみの「True Toneテクノロジー対応」に対応しました。これは周囲光の色温度に合わせて、液晶画面のホワイトバランスを調整してくれる機能です。例えば、青っぽい色の蛍光灯の下で作業すると液晶の色温度が高く（青っぽく）なり、赤（黄色）っぽい色の電球の下で作業をすると液晶の色温度が低くなります。

MacBook Airのバタフライキーボードには、スイッチの上に薄い膜が被せてあります。2018モデルの薄膜は滑りにくいシリコン素材でしたが、2019年モデルは表面がつるつるしていたので別の素材（おそらくナイロンポリマー）になっていると思われます。このことから、MacBook Pro 2019で採用された最新のバタフライキーボードが搭載されているようです。旧世代のMacBook Airのバタフライキーボードは故障しやすかったですが、大分信頼性の上がった世代のキーボードを搭載しています。

キーキャップを取り外したときの画像

MacBook Air 2018モデルのバッテリーは50.3Whでしたが、2019モデルのバッテリーは49.9Whへ微減しました。ただ、ほんのわずかですので、バッテリー駆動時間にはほぼ影響ないです。

MacBook Air 2019は、従来モデルに比べて価格が約10%値下がりしています。

MacBook AirはTouch ID センサーによる指紋認証に対応しています。ロックを解除するときや、iTunes Storeなどで買い物するときの認証に便利です。

• Macをどのように使うか決まっていない人
• 見た目が気に入った人
• Touch Bar使いこなせる自信のない人
• ゴールドが好きな人
• 初めてMacを買う人
• 高度なプログラミングや動画編集をしない人

個人的には、通常の仕事や学校でお使いいただく分には十分すぎるほどのスペックだと感じています！

確かにProの方がスペックは非常に高いですが、重いパソコンを持ち運ぶことを考えれば十分なスペックと軽さを兼ね備えたMacBookAirは非常におすすめです！

では次の記事でお会いしましょう！