iPhone6リンゴループ修復

まず気にされていたのは中のデータでした。

当店からの提案としては、

データが残る可能性の高い方法から優先的に進めていく事で了承を得ました。

故障当時の状況を聞くと普通にiPhone6を触っていたら急に電源が切れたので、バッテリー切れか何かと思い、再度電源を入れ直してみるとAppleのロゴマークが表示されるだけで一向にホーム画面に移行しなくなったという事です。

これは「リンゴループ」といわれるiPhone特有の現象に酷似していましたので、

まずはハードウェア的な修理作業ではなく、ソフトウェア的な修理作業をメインに行う方針になりました。

SIMの抜き差しだけで簡単に直せる場合もあるのですが今回は、それでは無いようです。

修理内容は詳しくお伝えする事はできませんが、何度かテスト再起動を繰り返し、無事にホーム画面までたどり着けるようになりました。

当店では「リンゴループ」等のソフトウェア的な故障の場合、データが残った状態で修復出来た場合、データが残っておらず修復出来た場合、修復不可の場合と3段階でお見積りを出させて頂いております。

今回の依頼主様の場合は「データが残った状態で修復出来た場合」に該当致しますので当店としては胸を張ってお預かりしたiPhone6をお渡しできました。

「リンゴループ」でお困りのお客様はぜひ当店へのご来店をお待ち申し上げております！

■武蔵境の便利なアイフォン修理屋さんダイワンテレコム■

当店では地域最安でiPhone修理をしています。

詳しい見積もりなども、電話やメールにてお気軽に問い合わせてみてください。

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