保護フィルムの種類と必要性！！

おはようございます。

新潟iPhone（アイフォン）iPad（アイパッド）修理でお馴染のダイワンテレコム新潟店です。

本日は当店の店頭でも販売しております「強化ガラス（ガラスフィルム）」に関しての特集となります。

世の中に存在する保護フィルムは2種類に分かれています。

そんな2つの種類「保護フィルム」と「ガラスフィルム」の違いについても説明していきます！！

保護フィルムとは

保護フィルムとはお使いのスマートフォンの画面を守るためのフィルムです。

「保護」の種類も様々あり指紋から保護するものであったり、光の反射から保護するものなど多種多様に存在するんです。

今回はその中でも代表的な保護フィルムに関して触れていきます！

保護フィルムとガラスフィルム

冒頭でもご説明した通り、保護フィルムはざっくりと「保護フィルム」と「ガラスフィルム」で2種類に分かれています。

これらの違いというのが「素材」にあります。一般的な保護フィルムはPET素材を使用しており、ガラスフィルムはガラスを素材としています。

メリット

保護フィルム：ケースサイズによる影響がない。

ガラスフィルム：落下時の衝撃からスマホを守ることができる。

デメリット

保護フィルム：気泡が入りやすく、落下時の衝撃緩和がされない。

ガラスフィルム：ガラスによってはタッチ感度が多少落ちる。

フィルムを張る必要性

iPhone（アイフォン）やiPad（アイパッド）を使用している方でフィルムを張るかどうか悩まれている方は意外と多くいるのではないでしょうか。

実際に使用していく中で必ずしもつけなくていい「保護フィルム」の存在ですが、人生には常に万が一という言葉がつきまといます。

特に日本人は諸外国の人と比べて心配性という統計も出ているほど。

かくいう私もかなりの心配性なんです。。。

落として割れてからではもう手遅れ。万が一に備え、落とす前の準備が必要です！

ちなみに当店で取り扱っている保護フィルムに関してはすべて落下時に衝撃緩和をしてくれる「強化ガラス（ガラスフィルム）」です。

種類は様々で①クリアなノーマルタイプ

②画面の色に合わせてカバーしてくれるタイプ（白、黒）

③フレームがお洒落な3色タイプ（銀、金、桃、黒）

そのほかにもブルーライトカットやミラーガラス仕様になっているものなど数多く取り揃えております！

世の中に完璧人間がいないように100％スマホを落とさない人間もいません。

皆様も万が一に備えて保護フィルムはつけるようにしましょう。