おはようございます。ダイワンテレコム新潟店です。
ダイワンテレコム新潟店では、iPhone(アイフォン)・iPad(アイパッド)の修理をさせていただいております。画面割れや液晶不良などの一般的な症状だけでなく、水没やホームボタン修理なども受付しております。
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現在発売されているiPhoneXRは、ホワイト、ブラック、イエロー、レッド、コーラル、ブルーの6色展開となっていますが、次期発売予定の後継機iPhoneXRでは新色にラベンダーとグリーンが追加されると言われています。(ソース元)
iPhone5c以来で初めての多色展開となっているのでAppleユーザーには目新しい印象を受けている方が多いのではないかと思います。また、iPhoneといえばナンバリングの現機までのiPhoneは白や黒などのシンプルでスマートな印象のカラーバリエーションばかりでしたが、ラベンダーやグリーンなどのこれまででは考えられないような新鮮な色が追加されれば、年齢層も幅広く好印象を与えるのではないかと思います。
それでは、これまでのiPhoneはどのようなカラーバリエーションがあったのか振り返ってみましょう。初めは、最も販売台数が伸びたiPhone6系からです。
金属的なカラーでありながらも暖かい印象を受けるカラーバリエーションです。販売台数が多かっただけにこの色のiPhoneの印象が一番強い気がします。
次はiPhone7です。初めてREDが登場した時の印象は非常に強かったのを覚えています。別時期の発売ということもあって、発売直後に買ってREDが出てから購入すれば良かったと思った人もたくさんいたのではないでしょうか?現在でもREDコラボアクセサリーなどもたくさん発売しているため、ユーザーからは好印象であったと思います。
そして、最新機種のiPhoneXsです。カラーバリエーションこそiPhoneXRには劣りますが、ベゼルレスのデザインになったことでその見た目の変化は大きいように感じます。また、10周年記念でナンバリングから外れたのも大きな印象を与えました。また、iPhone8以降はバックパネルが全面ガラスになり美しいデザインがより強調されました。
今回は新色についてとこれまでのカラーバリエーションについて振り返りました。今後発売されるiPhoneがどのようなものになるかは、Appleにしか分かりませんが、期待は裏切らないのはこの振り返りで分かるのはないかと思います。次期iPhoneに期待しましょう。
本日もよろしくお願いします。