iPhoneの所持率について

[公開日:2019/05/23]

皆さんおはようございます。

iPhone修理のダイワンテレコム新潟店です。

本日は現役大学生のiPhone所持率に関しての記事をピックアップしていきます!

年々上昇していくiPhone使用率

これは東京工科大学が新入生を対象に2014年から約6年間調査した結果となります。

  iPhone Android
2014年 50% 42%
2015年 59% 37%
2016年 64% 36%
2017年 71% 27%
2018年 73% 25%
2019年 76% 23%


学生のiPhoneの所持率は2014年から年々上昇傾向にあることが分かります。

 

これを見ると日本のiPhone市場がよくわかりますね!!

昔とは違い、現在(2019年)のiPhoneの市場はとても大きなものとなっています。

iPhone以外のスマートフォン(Androidなど)は性能など決して劣っていないにも関わらず、なぜ所持率が減っているのかという部分に関してはアクセサリーなどの関係があるのではないでしょうか。

販売されているスマホケースや保護フィルムについてもiPhone(アイフォン)用のものが多く存在するのに対してAndroid(アンドロイド)用のスマホケースや保護フィルムはあまり品数は少なく、シンプルな物しかないのが現状です。そのため、特に若者世代はより個性を主張することができるものを求めてiPhone(アイフォン)に流れているのではないかと考えられます。(※その他にも理由は様々あるかと思いますが)

また、当店のような即日iPhoneを修理できるお店が全国的にも多く存在し、故障しても安くすぐに直せることも要因の一つになっているのでしょう。

 

数年前までは日本人に浸透していなかったiPhone(アイフォン)もここ数年で大学生の所持率80%まで伸びてきました。近年ではiPhone(アイフォン)の本体価格の上昇も目立ってきておりますので高性能なAndroidが今後どれだけシェアを伸ばすことができるのか気になるところですね!

 

前述の通り、当店ではiPhone(アイフォン)の即日修理(最短15分~)はもちろんですがディズニーキャラクターやオシャレなiPhone保護ケースを多数ご用意しております。

学生、社会人問わずあなたにピッタリの商品と出会えるかもしれません!

是非お気軽に当店「ダイワンテレコム新潟店」へお立ち寄りください。

修理についてのご相談も行っております。

皆様のお来店、心よりお待ちしております!!

 

人気ブログ

新着ブログ

機種一覧

店舗一覧