生涯コスト、1000万円超え!?

[公開日:2019/06/17]

こんにちは!iPhone修理ダイワンテレコム新潟店です。iPhone、iPadの修理ならお任せ下さい。

落としてしまって操作ができなくなってしまったiPhoneや充電ができなくなってしまった物など修理致します。

新潟市中央区万代ビルボードプレイス4階でお待ちしております!

 

 

今年も9月に発表されると噂されている新型iPhone。

 

iPhoneが好きで毎年新商品に買い替える!という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

もしこれから先も毎年買い替える、生涯いくらぐらいかかるのか???

 

ということを計算したそうです。。。

 

果たして、高いと思うのか?

 

それとも安いと思うのか?

 

iPhoneを毎年アップグレードし続けると生涯でいくら必要になる?

 

「一年の計は9月にあり」と言っても過言ではないほど、例年9月に実施されるiPhoneの発表会は注目を集めます。それだけに熱狂的なファンも多く、iPhoneを毎年のように買い換えるユーザーも少なくありません。もし生涯に渡ってiPhoneを購入し続けた場合、一体コストはどれくらい掛かるのでしょか。

 

そこまで高額でもない?

 

ユーザーが新しいスマートフォンに買い換えるまでの年数は伸び続けており、数年前は2年と言われていたものが、2019年には4年に延びると考えられています。しかし、仮にiPhoneを毎年購入し続けた場合の生涯コストは?

そんな素朴な疑問に向き合ったのは、家電販売サイトのDecluttrです。結論から言ってしまえば、18歳から81歳まで毎年iPhoneをアップグレードした場合、合計で103,000ドル(約1,130万円)の費用がかかります。

内訳はこうです。

iPhoneの平均販売価格は、2019年6月時点で約758ドル(約83,300円)です。仮に新モデルが登場するたびに平均して81ドル(約8,900円)ペースで価格上昇するとして、81歳になる頃には端末代の累積だけで45,408ドル(約500万円)を支払っている計算です。これに使いたい邦題プランの月額料金を加えると、最終的に103,000ドルを支払う必要があります。

実際はどこかでiPhone価格の上昇ペースは落ち着くと考えられるので、81歳の時点で端末価格が758ドル+(81歳-18歳)*81ドル=5,861ドル(約64万円)ほどになっているのは、非現実的に思えるかも知れません。

しかしニュースサイト9to5Macは、インフレなどを加味すれば、そこまで現実とかけ離れた数字でもないだろう、と指摘しています(60年前の1ドルと今の1ドルの価値はまるで違います)。つまり数十万円のiPhoneも、80歳を迎える頃には実質的にそれほど高額ではないというわけです。

 

 

いかがですか?

生涯で1000万を超えます。

もちろん全機種を下取りに出すなどすればこんなにかからないでしょうし、記事でも言っている通り、機種代金がいつまでも10万円を超えるとも限らないので一概には言えません。。。   

そして新機種にこだわらなければ画面割れなど故障した場合は当店で修理をして頂ければもっと安く抑えられます。

壊れたからすぐに新機種。ではなく、一度当店にご相談ください!

source:Decluttr,9to5Mac

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