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アイフォン修理のダイワンテレコム六本木店です。
東日本大震災や千葉での台風被害など様々な自然災害が発生しています。
自然災害が発生した後に困るのが、停電・断水です。
この時期では、台風・地震などの自然災害時に助かる身近なアイテムについてご紹介していきます。
自然災害はいつ起こるかわからないのが、怖いですよね。もしものための事前準備はとても重要になると思います。
今回は、災害時あったら助かるアイテムをご紹介させて頂きます。
人間はご飯を食べないと生きていけません。
災害時もおなかは減るため、いざというときのために、非常食・保存食家に常備する必要があります。
今の時代、水を注ぐだけで食べられるお米などあるので、自分の口にあるものを見つけてみてください。
最低でも3日分は用意しておきましょう。
今は当たり前に使用できる水ですが、いざ水が止まったらどうでしょう。
洗い物・お風呂・洗濯・お茶を作ることも簡単にできなくなるのです。
また、断水になったらコンビニやスーパーの水も売り切れてしまいます。
そんな時に、水の貯蔵が出来るポリタンクがあると助かります。
電気がないと気分も落ち込んでしまいますよね。
また、暇つぶしもでトランプとかできなくなってしまいます。
そのため、ライトやろうそくなどあるといいと思います。
スマートフォンは1人1台持っている時代です。
もしも、スマートフォンが使用できなくなったらライトの機能も仕様できなくなります。
また、遠方に親戚がいる方など連絡が取れなくなったりします。モバイルバッテリーは、
スマートフォンの充電ができるだけではなく、ライトの代わりになったり、他の電化製品も
利用することが出来るため、1人1個は持っておいたほうがいいです。
おすすめなのは、【RAVPower|ソーラーモバイルバッテリー】です。
Amazon | RAVPower ソーラーモバイルバッテリー
このモバイルバッテリーは頑丈、25000mAhの大容量、LEDライトもついています。
他のモバイルバッテリーとの最大の違いは、ソーラーパネルが付いているので、
太陽光でモバイルバッテリー充電ができるところです。
モバイルバッテリーも充電していないと意味をなさないので、晴れてれば太陽で充電することが出来るので、
電力に頼らず使用することが出来ます。気になる方はチャックしてみてください。
備えあれば憂いなしのごとく、備えは気づいたときに行っておきましょう‼