iOS13.5が正式公開。マスク着用時のFaceIDのスキップ実装

[2020/05/23]

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ダイワンテレコム渋谷店です。

Appleより5月21日にiOS13.5及びiPadOS13.5の正式版を一般ユーザー向けに公開しました。

今回のOSには新型コロナウイルス感染症接触追跡アプリへの対応とマスク着用時のFaceIDのスキップなどの機能が追加れています。

マスク着用時でもすぐパスコード画面に

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今回追加された機能の一つであるFaceIDのスキップは以前から配布されていたベータ版でも組み込まれていました。新型コロナウイルスの影響により、どうしてもマスクをしている状況が続きFaceIDを使用しているユーザーからすると顔認証までの読み込みが長く感じてしまいます。そのため工程を飛ばし、すぐパスコードを打てるようになったため少しでもストレスが軽減されるかと思います。

また、iOS13.5では、AppleとGoogleが共同開発を発表していた、ユーザーのプライバシーを保護しながらCOVID-19の接触追跡が行えるアプリ用のAPIが追加されています。

なおこのアプリは、各国政府または公的保険機関のみが提供できるとされており、本稿執筆時点では日本ではアプリは提供されていません

「COVID-19接触のログ記録」の設定画面には、「設定」アプリから「プライバシー」>「Bluetooth」と開くと入ることができますが、日本では「この地域では使用できません」と表示されます。

iOS13.5リリースノート

以下、iOS13.5のリリースノートを全文公開します。 

iOS13.5では、マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフィールドに素早くアクセスできるようになります。また、公的保健機関から提供される新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡Appに対応する接触通知APIが導入されます。このアップデートにはさらに、グループFaceTime通話のビデオタイルを自動的に目立たせる機能を制御できるオプションが追加され、バグ修正およびその他の改善も含まれています。

 

Face IDとパスコード

Face ID搭載デバイスでのマスク着用時のロック解除操作を簡略化マスク着用時にロック画面の下端から上にスワイプすると、パスコードフィールドが自動的に表示App Store、Apple Books、Apple Pay、iTunesや、Face IDでのサインインに対応するその他Appでの認証時にも使用可能

 

接触通知

公的保健機関から提供される新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡Appに対応する接触通知API

 

FaceTime

グループFaceTime通話で参加者が話しているときにビデオタイルのサイズが変更されないように、自動的に目立たせる機能を制御できるオプション

このアップデートにはバグ修正およびその他の改善も含まれています。

一部のWebサイトからストリーミングビデオを再生しようとしたときに黒い画面が表示されることがある問題を修正共有シートでおすすめやアクションが読み込まれないことがある問題に対処

iPadOSも正式に公開されており、リリースノートの内容は、接触追跡機能が含まれないこと以外は、iOS13.5と共通です。

source:Apple

Photo:Apple

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