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iPhone修理のダイワンテレコム渋谷店です
Appleメガネという新商品が、2020年第4四半期か2021年第1四半期でのイベントで発表され、499ドル(約54,800円)で発売予されるのではないかという予想を、FRONT PAGE TECHのYouTubeチャンネルでジョン・プロッサー氏が伝えました。
プロセッサー氏によれば、このAppleメガネはAppleWatchのメガネ版になるらしいです。Appleのメガネのデータ処理はiPhoneとペアリングすることで、iPhone側で処理されるとのこと。
iPhoneのメガネ・・というべきでしょうか。映画などでもメガネを操作して色々情報処理するシーンなどがあったりしますよね。
AppleWatchのことを考えると、意外と実現できそうですが果たして・・。
プロッサー氏によると、Appleメガネはプロトタイプのフレーム素材はプラスチックで製品版にはメタルフレームが採用される可能性があるそうです。
右のテンプル(つる)にLiDARセンサーを装備しているが、プライバシーの観点からカメラは装備していないこと、充電は専用スタンドに置いて行うことも伝えています。
メタルフレームって、意外と重くなるんでしょうかね。金属というだけで重さを感じられますが、肌荒れや金属やられでかぶれなどが起きそうな懸念点もありそうです。
Appleメガネの特徴として、両レンズがディスプレイになるそうです。
Starboardと名付けられたUIを採用、各種操作は(Appleメガネの前での)ジェスチャーにて行い、Apple独自のQRコード読み取りに対応しているようです。
レンズがディスプレイとは益々未来感のあるものになりそうですね。
個人的にはアイアンのトニースタークがかけていたサングラスを思い出しました。
プロッサー氏の情報によれば、初代Appleメガネはサングラスおよび着色レンズには対応しない(2代目以降で対応の可能性)ようです。また、iPad Pro(2020モデル)や今後発売予定のiPhone12 Proシリーズに搭載されるLiDARセンサーのデータが、Appleメガネ開発チームの製品開発に活かされると、同氏は伝えています。
source:iPhoneMania
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