iPhoneのバッテリーは何年なのか?

[公開日:2021/01/18]
筆者: 渋谷店

ダイワンテレコム渋谷店です。iPhoneのバッテリーにはリチウムイオンバッテリーが使用されております。旧世代のバッテリーと比べると充電速度が早く長持ちしやすいのが特徴です。性能が良いバッテリーですが、使い続けていると経年劣化によってバッテリーの持ちがだんだん悪くなってしまいます。

 

バッテリーの持ちは何年なのか?

Appleの公式ホームページには「フル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の最大80パーセントを維持できるように設計されています。」と表記されています。最大容量が80%を切るとバッテリー交換を検討する必要があります。iPhoneのバッテリーの寿命は人によって使う時間や用途が違うので一概に判断は出来ません。しかし、当店で修理される方は大体1年半~3年ほどで交換されるお客様が多いです。

 

バッテリーの寿命かな?

・使っていないのにバッテリーが減っていく

・バッテリー残量が残っているのに、いきなりシャットダウンされてしまう

・バッテリー残量がいきなり5%~10%単位で減る

・バッテリー残量表記が1%しか表示されない

・画面がついたり消えたりするリンゴループの症状

上記の様な症状がございましたら、直ぐに修理する事をお勧めいたします!もし、お困りならダイワンテレコム渋谷店までお越しください。

この記事を書いた店舗情報

渋谷店

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03-6416-0622

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