こんにちはダイワンテレコム渋谷店のMt.Fujiでございます。
iPhoneSE2の発売が期待されてきてずっと発売されませんが、初代のiPhoneSEがまた認定整備済製品として再販されているというので詳細をご紹介させていただきます。
Appleは現地時間1月31日、アメリカにおいて、再び認定整備済の新品未開封・SIMフリーのiPhoneSEの販売を再開しています。今回で3回目となりまして、しかも再販の間隔がだいぶ近いです。
今年になってから現地時間1月19日、23日と2度にわたってiPhoneSEの販売を再開しました。ですがiPhoneSEの正式な販売は昨年の9月で終了されているのです。
「認定整備済製品」という扱いではあるものの、新品・未開封の上に通常価格から100~150ドル割り引かれていて最初の2回の販売はすぐに売り切れてしまいました。やはりiPhoneSEファンはいるのですね。
3度目となる今回の販売でも32GBのシルバーとスペースグレイ、128GBのスペースグレイモデルは2月2日時点ですでに売り切れの状態です。
こうしたiPhoneSE人気は米メディアForbesの「iPhoneSEの販売終了がiPhoneの売上減につながった。」という裏付けになっているようです。
それもそうかと思いますがやはり国内外でのiPhoneSE人気が未だに存在する事実ともいえると思います。そして3回の再販で何台売れたのかというのも気になるとところです。
Appleは現地時間1月29日に同社2019年第1四半期(2018年10月~12月)の業績を発表し、iPhone売上高が前年同期比で15%減となったと報告しています。
iPhone売り上げ低迷には世界経済の影響などほか、iPhoneの価格が高額すぎるとの指摘もあります。Appleはとくに為替変動によってiPhone価格が高騰した市場においては、各市場の貨幣価値にあわせた価格設定、すなわち値下げを行うと明言しています。
価格が高騰で新機種が売り上げ低迷という話もありますが、新機能に対してユーザーの購買意欲があまり高く無かったという噂もあります。本体サイズの拡大に対してもあまりいい反応も見られていないような気もします。
iPhoneSEのようなあのサイズ感を求める声も少ないと思うのでやはりiPhoneSE2発売も未だに期待され続けていますよね。わたくし個人的にもiPhoneSE2は売れると思うんですけど、新たな生産ラインを作る必要が出てくると生産コストに対して売上が見込めないとすると難しい現状もあるのでしょうか。こういったiPhoneSEやiPhoneSE2の話題の記事のクチコミをみると必ずと言っていいほどiPhoneSE2発売期待の声が多いですしね。
ダイワンテレコム渋谷店ではiPhone5~iPhoneXや最新機種iPhoneXS、iPhoneXS Max修理行っております。もちろんiPhoneSEの修理も行っております。
画面がバキバキな状態でも、真っ暗な状態でも修理出来る可能性ございます。
その他、カメラ、カメラレンズカバー、充電ドックなども修理ご用意ございます。
リンゴループや水没で他店では断られた端末を修理した実績もございます!!
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