こんにちは
iPhone修理のダイワンテレコム渋谷店です
Twitterが11日にリプライの非表示機能をカナダでテストすると発表がありました。
Twitterといえば、有名なSNSアプリの1つでツイートした記事に対して誰でもリプライを
送ることができます。リプライを受け、そのリプライにまた返信することが会話の輪が広がり、
交友関係になっていく人もいます。
しかし、中には喧嘩の原因や会話を強制的に終わらせるようなリプライが来ることも多々あります。
俗に言う「クソリプ」と呼ばれるものですが、解決策としてはリプライに対処するには、通報を除けばブロックかミュートしかありませんでした。
ブロックをすると相手側が逆ギレを起こしたり更に火種になっていくこともあります。
かといってミュート機能を使えば問題となるクソリプが他のユーザーに見えてしまうので意図的な解決にはなりませんでした。
今回の非表示機能はそういった経験がある人からすればとても便利な機能かと思います。
こちらの画像ではリプライを非表示にする方法を説明しています。
手順は簡単で、右上のメニューから「リプライを隠す」を選択するだけです。
リプライが隠されると、ツイートの右下に「ツイート主が隠しているリプライを見る」といった選択肢が表示されるようになります。隠されたツイートは誰でも閲覧できます。
Twitterは自社ブログで「妨害、無関係、不快なリプライは、人びとの議論を脱線させてしまう」とし、「会話を始めた本人たちがある程度コントロールすべきだと考えている」との見解を示しました。
行き過ぎた会話は第三者からすると気持ち悪かったり、余計に悪化させてしまうことにもなりかねません。
今回の機能が本格的に導入されるのを期待したいです。
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