アイフォン修理のダイワンテレコム渋谷店です。
セブンイレブンは、国内4社のバーコード決済サービスに対応すると発表しました。
すでに導入済みのバーコード決済サービスは「PayPay」「メルペイ」
「LINE Pay」「アリペイ(Alipay)」「WeChat Pay(微信支付)」を利用できましたが、
10月1日からは「au PAY」「d払い」「ゆうちょPay」「楽天ペイ(アプリ決済)」が追加され、計9社のバーコード決済サービスに対応します。
セブンイレブンは、これまで「PayPay」「メルペイ」
「LINE Pay」「アリペイ(Alipay)」「WeChat Pay(微信支付)」を利用できましたが、
10月1日からは「au PAY」「d払い」「ゆうちょPay」「楽天ペイ(アプリ決済)」のバーコード決済サービスに対応を始めます。結局どの会社のバーコード決済サービスがいいのでしょうか?
バーコード決済サービスの会社を選ぶコツは、
ポイント還元率や自分がよく行くお店がどこのバーコード決済サービスを導入しているかが重要となります。
ただ、登録したけど使用しないとなると端末の容量をただ使用することになります。
自分が使うバーコード決済サービスの登録や使用方法を極めたほうが得です。
各会社でポイント還元サービスなど行っているので、
日頃は現金、サービス中はバーコード決済サービスを使用して慣れてきたらバーコード決済サービスのほうに移行するのも
いいと思います。クレジットカードがなくても口座と紐づけて使用できる会社もあるので、
自分にあうバーコード決済サービスの会社を見つけてみてください。
セブンペイは7/1のサービス開始後様々な問題が発覚しました。
一番衝撃が大きかったのが、不正アクセスによる被害ですね。
バーコード決済サービスを始めて使用と思って登録したら、知らぬ間に決済されていた。なんてことが起こったら、
もうバーコード決済サービスの信用もなくなってしまいます。
セブンイレブンは様々な騒動があったため、ユーザーからの不信感は結局拭えず、
2019年9月30日をもってサービスが終了することになった。これまで、セブンペイに登録しチャージし、
残高を保有して入れば、サービス終了までは引き続きセブンペイでの支払いは可能になります。
10月1日以降に払い戻しする際は、ユーザーが申請手続きをする必要があります。
source:iPhonemania
Photo:iPhonemania
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